「チューダーって、結局ロレックスの弟分なの?」「ブラックベイ58や54、ペラゴス、レンジャーのどれを選べばいい?」「買ったあとに値下がりして後悔しない?」と迷っていませんか。
分かります。
チューダーは数年前まで「ロレックスと関係の深いブランド」という説明だけでもある程度理解できましたが、今はかなり事情が変わっています。
ブラックベイ、ペラゴス、レンジャー、ロイヤルに加え、2026年にはNorthflagの復活、TUDOR Monarchの登場、新しいRoyal、Black Bay 54のブルー、更新されたBlack Bay 58やBlack Bay 58 GMTなど、ラインナップが大きく動きました。
しかも2026年は、「The TUDOR」というブランド名が商標登録された1926年からちょうど100年。
かつての「ロレックスの普及版」という説明だけでは、現在のチューダーを語り切れなくなっています。
一方で、モデル数が増えたことで選ぶ側は少し大変になりました。
「ブラックベイ54と58は何が違う?」「ペラゴスは普段使いできる?」「レンジャーは地味すぎない?」「Royalや1926は資産価値が弱い?」「2026年新作を待つべき?」など、調べるほど疑問が増えていきますよね。
さらにチューダーは、中古価格やリセールにもモデル差があります。
ブラックベイの人気モデルは比較的相場を追いやすい一方、チューダーなら何を買っても高く売れるわけではありません。
だからこそ、ブランド名ではなく「どのコレクションを、何のために買うのか」まで決めることが大切です。
この記事では、2026年10月時点で確認できるチューダーの現行コレクション、100年の歴史、2026年新作、ブラックベイ・ペラゴス・レンジャー・ロイヤルなどの違い、ロレックスとの関係、資産価値とリセール、中古・正規店での買い方、保証とオーバーホールまでまとめて解説します。
初めてチューダーを買う人も、すでに一本持っていて次のモデルを探している人も、「自分ならどれを選ぶべきか」が分かるように整理しました。
ポイント
- 2026年はチューダーのブランド名登録から100年の節目
- 現行の主要コレクションはBlack Bay、Pelagos、Royal、Monarch、Ranger、Northflag、1926、Clair de Rose
- 2026年はNorthflag復活、Monarch、新Royal、Black Bay 54・58など大きな新作が登場
- 初めて選ぶなら人気だけでなくサイズ、厚み、使用場面を確認する
- リセールはブラックベイなど比較しやすいモデルがある一方、全モデルが同じように強いわけではない
- ロレックスとの歴史的関係は深いが、現在は独自のデザインとコレクションを持つ
- 2020年以降に購入したチューダーには5年間の国際保証が案内されている
- オーバーホールは使用状況によるものの約10年に1回が公式の目安
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なぜ今チューダーが注目される?2026年で100年を迎えたブランド

チューダーを理解するうえで、最初に整理しておきたいのがロレックスとの関係です。
「チューダーはロレックスの弟分」と説明されることがありますが、歴史をもう少し正確に見るとブランドの立ち位置が分かりやすくなります。
1926年にブランド名が登録、1946年に会社が設立された
チューダー公式によると、1926年2月に腕時計ディーラー兼メーカーのヴーヴ・ドゥ・フィリップ・ヒュンターが、ロレックス創立者ハンス・ウイルスドルフの代理として「The TUDOR」を商標登録しました。
その後1936年にブランドの権利がウイルスドルフへ譲渡され、1946年に彼自身がMontres TUDOR S.A.を設立しています。
つまり「1926年に現在の会社が設立された」というより、1926年にブランド名の歴史が始まり、1946年に会社として独立した形です。
2026年は、この「The TUDOR」の登録から100年。
その節目に合わせるように、チューダーは新しいコレクションや復活モデルを一気に投入しています。
始まりは「ロレックスの信頼性をより手に届きやすく」
ハンス・ウイルスドルフがチューダーに込めた考え方は、ロレックスで培った品質と信頼性を、より手に取りやすい価格帯で提供することでした。
この歴史があるため、現在でもチューダーとロレックスは比較されやすいんですね。
ただし、現在のチューダーを単純に「ロレックスを安くした時計」と考えると、かなり見誤ります。
ブラックベイのヴィンテージ感、ペラゴスのチタン製プロフェッショナルダイバー、レンジャーのフィールドウォッチ、Royalの一体型ブレスレット、さらに2026年に復活したNorthflagや新登場のMonarchまで、現在はモデルごとの個性がかなり強くなっています。
マニュファクチュールキャリバーとMETAS認定が広がっている
現在のチューダーでは、多くのモデルにマニュファクチュールキャリバーが使われています。
モデルによってCOSC認定だけでなく、METASのマスター クロノメーター認定を取得したムーブメントも増えています。
たとえば現行ブラックベイの一部にはMT5602-U、ブラックベイ58にはMT5400-U、ブラックベイ58 GMTにはGMT機能を備えるMT5450-Uが採用されています。
METAS認定では、精度だけでなく耐磁性やパワーリザーブなども含めて時計完成状態で試験されます。
一方、1926のようにT600系自動巻きを搭載するモデルもあります。
「チューダーなら全部同じ自社ムーブメント」と考えず、購入するモデルごとに仕様を見ることが大切です。
ヴィンテージ感だけではなく現代的なモデルも増えた
チューダーの象徴といえば、スノーフレーク針、ドーム型ダイアル、リベットを思わせるブレスレットなど、過去のスポーツウォッチを感じさせるデザインです。
ブラックベイ54や58は、その魅力を分かりやすく味わえるモデルですね。
ただ、現在のチューダーはヴィンテージ路線だけではありません。
セラミックを使うブラックベイ セラミック、チタンを使うペラゴス、シャープなケースとシースルーバックを持つMonarch、GMTを搭載して復活したNorthflagなど、かなり現代的な方向にも広がっています。
「昔のロレックスっぽい時計が欲しい人だけのブランド」ではなくなっているわけです。
「ロレックスが買えない人の時計」と考える必要はない
チューダーを検討していると、「ロレックスが買えない人が買う時計と思われない?」と気になる人もいると思います。
これはチューダーがロレックスと深い歴史を持つ以上、完全になくならない比較でしょう。
ただ、現在のモデルを見ると、ブラックベイ54の37mm、ペラゴス39のチタン、レンジャー36mm、NorthflagのGMTなど、ロレックスの単純な代用品とは言いにくいモデルが多くあります。
ロレックスが本当に欲しいのに妥協してチューダーを買うなら、あとでロレックスが気になる可能性があります。
逆に、「ブラックベイのヴィンテージ感が好き」「ペラゴスの軽さがいい」「Northflagのデザインが刺さった」と明確な理由があるなら、チューダーを選ぶ意味は十分あります。
ロレックスとの比較や「チューダーは恥ずかしいのか」が気になる方はこちらで詳しく整理しています。
▶ チューダーは「ロレックスの代用品」で恥ずかしい?実際の評価を解説
2026年のチューダー新作|100周年でラインナップが大きく変化
2026年にチューダーを検討するなら、旧モデルだけでなく今年の新作を確認しておきたいところです。
2026年の公式ラインには、ブラックベイの更新だけでなく、ブランド全体の方向性を広げるモデルが登場しています。
| 2026年の主な動き | 特徴 | 注目したい人 |
|---|---|---|
| TUDOR Northflag | 復活。40mm、GMT、マスター クロノメーター | 機能的なスポーツ・トラベル時計が欲しい人 |
| TUDOR Monarch | 完全新作。39mm、シースルーバック、METAS認定 | ブラックベイ以外の新しいチューダーが欲しい人 |
| TUDOR Royal | 30・36・40mmの新構成、新色、仕様刷新 | 仕事・きれいめ中心で使いたい人 |
| Black Bay 54 | ブルー系モデルを追加 | 37mmの小径ダイバーズが好きな人 |
| Black Bay 58 | 技術・スタイルを更新 | 39mm前後の定番ダイバーズを探す人 |
| Black Bay 58 GMT | 新しい仕様を追加 | コンパクトなGMTが欲しい人 |
| Black Bay Ceramic | オールブラックのセラミック | 現代的でモノトーンな時計が好きな人 |
NorthflagがGMTを備えて復活
2026年の大きなニュースの一つが、TUDOR Northflagの復活です。
Northflagは以前にも存在したコレクションですが、新型は40mmのステンレススチールケースへGMT機能を搭載。
マニュファクチュール キャリバーMT5652-Uを採用し、COSCとMETASのマスター クロノメーター認定を取得しています。
パワーリザーブは約65時間。
ブラックベイのヴィンテージダイバーズとは方向性が違い、より現代的なアドベンチャーウォッチです。
「チューダー=ブラックベイ」という印象が強かった人ほど、2026年のNorthflagはチェックしておきたいですね。
完全新作TUDOR Monarchが登場
2026年にはTUDOR Monarchも登場しています。
39mmのステンレススチールケース、ファセットを効かせた外装、パピルスを思わせるダイアルが特徴です。
さらに、チューダーでは珍しくムーブメントを見られるシースルーバックを採用。
搭載するMT5662-2UはCOSC・METAS認定で、約65時間のパワーリザーブを備えています。
スポーツウォッチ中心のチューダーに対して、「もう少し上品で時計製造らしい仕上げを楽しみたい」という人には面白い選択肢です。
Royalも2026年に大きく刷新
チューダー Royalも2026年に見直されています。
現行の新世代は30mm、36mm、40mmを中心に展開し、ダイアルカラーも拡大。
40mmには曜日表示が用意され、新しいRoyalにはマニュファクチュールキャリバーを採用する仕様もあります。
旧41mm Royalと新40mmではケース径だけでなく、中身やブレスレット周辺の設計も違うため、中古で探す場合は「Royal」という名前だけで比較しない方が安全です。
Royalの新旧モデルやサイズ感が気になる方はこちらも参考になります。
▶ チューダーのロイヤルはダサい?サイズと選び方を解説
チューダー現行モデル完全ガイド|8つの主要コレクションを比較
2026年10月時点のチューダー公式サイトでは、主なコレクションとしてBlack Bay、Pelagos、TUDOR Royal、TUDOR Monarch、Ranger、TUDOR Northflag、1926、Clair de Roseが案内されています。
ここからは、それぞれの立ち位置を整理します。
| コレクション | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Black Bay | ヴィンテージ感のあるスポーツ・ダイバーズ | チューダーらしさを最も分かりやすく楽しみたい |
| Pelagos | チタン中心のプロフェッショナルダイバー | 軽さ・防水・実用性重視 |
| TUDOR Royal | 一体型ブレスレットとドレススポーツ感 | 仕事と休日を一本で使いたい |
| TUDOR Monarch | 39mm・METAS・シースルーバック | 上品さと機械の仕上げも楽しみたい |
| Ranger | 36・39mmのシンプルなフィールドウォッチ | 無骨で控えめな時計が好き |
| TUDOR Northflag | 40mm・GMT・マスター クロノメーター | 旅行や実用機能を重視 |
| 1926 | クラシック・薄型寄り・サイズ展開豊富 | スーツや上品な時計を求める |
| Clair de Rose | 26・30・34mmのジュエリー寄り | 小径・エレガントなチューダーを探す |
ブラックベイ|最初に検討したいチューダーの中心コレクション

現在のチューダーで、最もモデル数が多く、ブランドのイメージを分かりやすく表しているのがブラックベイです。
1950年代から続くチューダーのダイバーズウォッチの歴史を現代へつなぎながら、37mmから大型モデル、GMT、クロノグラフ、セラミックまで幅広く展開しています。
「初めてチューダーを買うけれど、どこから見ればいいか分からない」という人は、まず54・58・通常のBlack Bayを比較すると整理しやすいですよ。
ブラックベイ54|37mmのコンパクトなダイバーズ
ブラックベイ54は37mmケースが特徴です。
チューダー初期のダイバーズウォッチを意識した小ぶりなサイズで、現在の大きなスポーツウォッチが苦手な人にも選びやすいモデルです。
2026年にはサファイアブルー系の新しいBlack Bay 54も登場しました。
現行ブルーモデルの一例では、37mmケース、200m防水、COSC認定MT5400、約70時間のパワーリザーブ、T-fitクラスプを備えています。
ブラックベイ58よりさらにコンパクトなので、手首が細めの人、クラシックなサイズが好きな人、スーツの袖口へ収めたい人に向きます。
ブラックベイ54の在庫や「買えない」と言われる背景はこちらで詳しく解説しています。
▶ チューダー ブラックベイ54が買えない理由とは?品薄の真相を解説
ブラックベイ58|39mmの定番として長く人気
ブラックベイ58は、チューダーの中でも特に比較されることが多いモデルです。
39mmという扱いやすいケース径と、ヴィンテージ感のあるダイバーズデザインが人気の理由です。
2026年にはBlack Bay 58自体にも技術面・デザイン面のアップデートが加わっています。
現行の一部仕様ではMETAS認定MT5400-Uを搭載し、約65時間のパワーリザーブを備えます。
ここで注意したいのが、「ブラックベイ58」という名前だけでは仕様を決められなくなっていることです。
従来型の79030N・79030B、新世代、GMT、925、ブロンズなどでケース素材やムーブメント、中古相場が違います。
中古で探すなら型番まで確認してください。
旧型・新型・中古相場まで含めて58を選びたい方はこちらへ。
▶ チューダー ブラックベイ58が買えない?中古市場と価格の実態
ブラックベイ58 GMT|39mmでGMTを使いたい人
旅行や海外とのやり取りが多いなら、ブラックベイ58 GMTも候補です。
GMT機能を備えながら、ブラックベイGMTの大型感を抑えた39mmのパッケージが魅力です。
搭載するMT5450-UはCOSCとMETASの認定を受け、GMT機能と約65時間のパワーリザーブを備えています。
2026年には新しいバリエーションも追加されています。
GMTが欲しいけれど大きなケースは避けたい、という人にはかなり分かりやすい選択肢です。
ブラックベイ クロノ|クロノグラフとダイバーズの融合
ブラックベイ クロノは、ダイバーズウォッチのデザインへクロノグラフを組み合わせたシリーズです。
白文字盤に黒いインダイヤルを持つ通称パンダ系、ブラック系に加え、ピンクやフラミンゴブルーなど話題になったカラーもあります。
ただし、ピンクやフラミンゴブルーを「限定本数が決められた限定モデル」と一括して説明するのは避けた方がよいです。
市場在庫が少ない時期にはプレミア価格が見られることがありますが、供給や需要が変われば価格差も変わります。
2026年には39mmケースのBlack Bay Chronoも新作として登場しています。
クロノグラフが欲しい人は、文字盤だけでなくケース径、厚み、整備費まで確認して選びましょう。
ブラックベイ セラミック|2026年はオールブラックへ
ブラックベイ セラミックは、ヴィンテージ感の強い54や58とはかなり雰囲気が違います。
2026年はオールブラックのデザインが前面に出され、素材感と現代性を楽しめるモデルになっています。
「昔のダイバーズウォッチ風」というチューダーの定番イメージではなく、現代的な一本を探している人に向きます。
ブラックベイ Pro・GMT・68など選択肢はさらに多い
ブラックベイにはほかにも、固定ベゼルとGMT機能を組み合わせたPro、定番のGMT、大型ケースのBlack Bay 68などがあります。
モデル数が多いので、「人気ランキングの上から買う」のではなく、必要な機能から絞る方が失敗しにくいです。
ダイビングベゼルが必要なのか。
GMTが必要なのか。
クロノグラフを使いたいのか。
37mm・39mmの小さめが好きなのか。
ここを決めれば候補はかなり減ります。
ペラゴス|軽いチタンと本格ダイバーズ性能を重視する人
ブラックベイが過去のダイバーズウォッチを思わせるデザインなら、ペラゴスはより現代的で機能重視のダイバーズです。
チタンを積極的に使い、軽さと耐久性、ダイビングでの視認性を重視しています。
ペラゴス39は普段使いしやすい
ペラゴス39は、本格ダイバーズの道具感を残しながら39mmへまとめたモデルです。
大きなプロ向けダイバーズは好きだけれど、普段の仕事や日常でも使いたい人に選びやすいサイズです。
チタンなので、同程度の大きさのステンレス時計より軽さを感じやすい点も魅力です。
ペラゴス Ultraはより本格的なダイビング向け
2025年に登場したペラゴス Ultraなど、ペラゴスにはより本格的なダイビングを意識したモデルもあります。
一方で、スペックが高ければ日常で使いやすいとは限りません。
ケースサイズや厚み、着用時の重量感まで含めて選んでください。
「潜水性能は必要ないけれどデザインが好き」という人ならペラゴス39の方が扱いやすい場合もあります。
レンジャー|36mm・39mmから選べるシンプルなフィールドウォッチ
レンジャーは、チューダーの中でもかなりシンプルなモデルです。
回転ベゼルやクロノグラフはなく、時刻を読みやすくすることへ集中したフィールドウォッチ。
「高級時計らしい華やかさ」より、道具として使える時計が欲しい人に向きます。
現行は36mmと39mm
現行レンジャーには36mmと39mmがあります。
36mmはMT5400、39mmはMT5402を搭載し、いずれもCOSC認定、約70時間のパワーリザーブ、100m防水です。
さらにブラックだけでなく、砂丘を思わせるDune White系のダイアルも加わっています。
36mmの登場によって、手首が細い男性や女性にもかなり選びやすくなりました。
「エクスプローラーの代わり」ではなく、全面的に道具感を楽しみたい人向けと考えると分かりやすいです。
レンジャーの36mm・39mm、Dune White、評判はこちらで詳しく比較しています。
▶ チューダー レンジャーの評判は?後悔しない選び方
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TUDOR Royal|仕事にも合わせやすい一体型ブレスレット
Royalは、チューダーのスポーツモデルとは少し違う立ち位置です。
ノッチ入りベゼルとケースからつながる一体型ブレスレットによって、いわゆるラグジュアリースポーツに近い雰囲気を持っています。
ブラックベイやペラゴスほど道具感が強くないため、仕事で使う比率が高い人にも選びやすいです。
2026年の新Royalは30・36・40mm
2026年の新世代Royalでは30mm、36mm、40mmのサイズが展開されています。
40mmには曜日と日付を表示する仕様があり、36mmなどはよりシンプルな日付表示です。
新しい世代ではケース、ベゼル、ブレスレットの設計も見直され、マニュファクチュールキャリバーを搭載するモデルがあります。
そのため、中古市場に残る旧41mm Royalと現行40mmを同じ時計として比較しないようにしてください。
Royalは資産目的より使い方との相性を重視
Royalはブラックベイ クロノや58 GMTなどと比べると、「プレミア価格を狙うために買う時計」とは考えない方がよいです。
その代わり、スポーツ系チューダーより華やかで、スーツにも合わせやすいという強みがあります。
特に30mm・36mmの登場で、男女を問わず選択肢が広がりました。
リセールより、毎日仕事で使う満足度を重視する人に向くモデルです。
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TUDOR Monarch|2026年に登場した新しい39mmモデル
TUDOR Monarchは、2026年のチューダーを象徴する新作の一つです。
39mmケースにシャープな面を持たせ、スポーツウォッチともクラシックウォッチとも少し違うデザインに仕上げています。
ダイアルにはローマ数字とアラビア数字を組み合わせた独特のインデックスを採用。
さらにシースルーバックからMT5662-2Uを見ることができます。
このムーブメントはCOSC・METAS認定で、15,000ガウスまでの耐磁性能試験を含むマスター クロノメーター基準に対応し、パワーリザーブは約65時間です。
ブラックベイやレンジャーのような武骨さではなく、「チューダーの時計製造そのものを楽しみたい」という人に注目してほしいモデルですね。
TUDOR Northflag|GMTを備えて2026年に復活
Northflagも2026年の重要モデルです。
新型は40mmのステンレスケースへGMT機能を搭載。
MT5652-UはCOSCとMETAS認定を受け、約65時間のパワーリザーブを持ちます。
シースルーバックからムーブメントを見ることができる点も、従来のチューダーのスポーツウォッチとは違うポイントです。
旅行や海外出張などで第二時間帯を使いたい人はもちろん、ブラックベイGMTとは異なるモダンな時計を探している人にも向いています。
1926|スーツへ合わせやすいクラシックなチューダー
1926は、ブラックベイほどスポーツ感が強くなく、クラシックな見た目を重視するシリーズです。
サイズ展開があり、ケースも比較的薄く、スーツの袖口へ収めやすいモデルが多いのが特徴です。
現行の一例ではT601自動巻きを搭載し、約38時間のパワーリザーブ、100m防水を備えています。
「チューダーは好きだけれどダイバーズウォッチは大きすぎる」「仕事で毎日使いたい」という人は、ブラックベイだけでなく1926も見てみてください。
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Clair de Rose|小径・エレガントなチューダー
Clair de Roseは、スポーツウォッチのイメージが強いチューダーの中ではかなりエレガントなシリーズです。
現行では26mm、30mm、34mmが用意され、ダイヤモンド入りダイアルなども選べます。
「チューダーは好きだけれど36mmでも大きい」「ジュエリー感のある小径時計が欲しい」という人に向きます。
総合ハブでチューダーを比較するなら、ブラックベイだけでなく、こうした小径モデルまで含めて考えたいところです。
結局どのチューダーを選ぶ?用途から絞るのが簡単
ここまで見ると、選択肢が多すぎて逆に迷いますよね。
そんなときはモデル名ではなく、何に使うかから絞ってください。
| あなたの希望 | まず見るモデル | 理由 |
|---|---|---|
| 最初のチューダーが欲しい | Black Bay 54・58 | ブランドらしさと日常性のバランス |
| 手首が細い | BB54・Ranger 36・Royal 30/36 | 小径サイズを選びやすい |
| 仕事と休日を一本で使う | Royal・Monarch・1926 | スポーツ感を抑えやすい |
| 本格ダイバーズが欲しい | Pelagos | チタンと実用性能 |
| ヴィンテージ感が好き | Black Bay 54・58 | 過去のダイバーズを意識した意匠 |
| 無骨でシンプルが好き | Ranger | フィールドウォッチらしい道具感 |
| GMTを使いたい | Northflag・BB58 GMT・BB Pro | 第二時間帯を表示できる |
| 新しいチューダーが欲しい | Monarch・Northflag | 2026年を象徴するモデル |
| 人とかぶりにくい一本が欲しい | Monarch・Northflag・Clair de Rose | ブラックベイ以外の選択肢 |
私なら初めてなら54・58・Royalから試着する
初めてチューダーを買う場合、私ならまずBlack Bay 54、Black Bay 58、Royalを腕へ載せてみます。
この3本はかなり方向性が違うからです。
54は小径ダイバーズ。
58はチューダーらしいスポーツウォッチ。
Royalはきれいめ寄り。
ここで「自分はスポーツ時計が好きなのか、仕事にも合わせたいのか」が分かると、ほかのモデルも選びやすくなります。
チューダーの資産価値・リセールは?モデル差が大きい
チューダーを購入するときに、リセールが気になる人は多いと思います。
ただ、ここで最初にお伝えしたいのは、チューダー全体を「資産価値が高いブランド」と一括りにしないことです。
ブラックベイのように中古市場で比較しやすいモデルがある一方、Royalや1926などは購入目的が異なります。
2026年時点ではブラックベイ系を中心に比較しやすい
当サイトで2024〜2026年の買取事例や市場価格を確認した範囲では、ステンレス系の代表例ではブラックベイ クロノ、ブラックベイ58 GMT、ブラックベイ54、ペラゴス39、ブラックベイ58などに比較しやすい買取例が確認できました。
| 代表モデル | 参考買取レンジの例 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| ブラックベイ クロノ | 約40万〜60万円 | 文字盤色・状態を分ける |
| ブラックベイ58 GMT | 約45万〜60万円 | 新型・仕様をそろえる |
| ブラックベイ54 | 約38万〜55万円 | 型番・文字盤・ブレスレット |
| ペラゴス39 | 約35万〜51万円 | チタン外装と付属品 |
| ブラックベイ58 | 約35万〜50万円 | 旧型・新型・色を分ける |
これは個別の買取額を保証する数字ではありません。
状態、保証書、余りコマ、ブレスレット、文字盤色、査定時期、店舗在庫で金額は変わります。
また、2026年新作のNorthflagやMonarchは発売からの期間が短いため、初期の中古価格だけで長期的なリセールを判断するのは早いです。
「定価を超えたことがある」と「資産価値が高い」は別
ブラックベイ クロノの特殊色など、供給が少ない時期に新品価格を上回る販売価格が見られるモデルはあります。
ただし、発売直後のプレミアが将来も続くとは限りません。
中古店の販売価格と、あなたが実際に受け取る買取価格も違います。
「販売価格が定価以上だから自分も定価以上で売れる」とは考えない方が安全です。
資産価値を見るなら型番と実購入額で考える
たとえば定価60万円の時計を30万円で売れば、定価比では50%です。
一方、状態のよい中古を42万円で買って30万円で売れば、本人の購入額に対する回収率は約71%になります。
このように、資産価値はモデルだけでなく「いくらで買ったか」でも変わります。
リセールを重視する人は、定価と買取額だけでなく、実際の購入総額から考えてください。
チューダーのモデル別リセールや参考買取レンジは、こちらで詳しく比較しています。
▶ チューダーのリセールランキング|資産価値が高いモデル比較
すでに持っているなら現在価値を一度確認する方法もある
すでにチューダーを持っていて、売却するか使い続けるか迷っているなら、ネット上の最高価格だけを見るより、同じ時期に複数の査定条件を比べる方が現実的です。
同じブラックベイでも型番、文字盤、ブレスレット、保証書の有無で査定は変わります。
査定前に自己判断で研磨したり、修理したりする必要はありません。
まず現在の状態で価値を確認してから判断しましょう。
\ 自分のチューダーがいくらなのか知りたい方へ /
販売価格と実際の買取価格は別です。型番、状態、保証書、余りコマなどをそろえたうえで、同じ時期の査定条件を比較すると現在価値を判断しやすくなります。
チューダーとロレックスの違い|現在は単純な上下関係ではない

チューダーとロレックスは歴史的な関係が深いため、購入前に比較する人が多いです。
ただ、現在は「ロレックスが上、チューダーが下」とだけ覚えると、それぞれの魅力を見落とします。
| 比較項目 | チューダー | ロレックス |
|---|---|---|
| 歴史的関係 | ウイルスドルフの理念から発展 | ウイルスドルフが創立した中核ブランド |
| 現在のデザイン | ヴィンテージ・ツール感からモダンまで幅広い | 高級感と完成度を強く意識した定番性 |
| 価格帯 | 比較的購入しやすいモデルが多い | 全体に高価格 |
| 素材の遊び | ブロンズ、シルバー、セラミック、チタンなど | ステンレス、ゴールド、プラチナ等を中心に独自素材も展開 |
| リセール | モデル差が大きい | 人気スポーツ系を中心に中古需要が強い |
| 向いている人 | 実用性、デザイン、価格バランスを重視 | ブランド力、定番性、資産性を重視 |
ロレックスを本当に欲しいなら妥協で選ばない
サブマリーナーが本命なのに、「買えないからブラックベイ58でいいか」と買うと、あとからサブマリーナーが欲しくなる可能性があります。
これはチューダーの品質の問題ではなく、購入目的の問題です。
逆に、37mmのブラックベイ54やチタンのペラゴス39、36mmレンジャーなど、チューダーにしかない特徴が気に入っているなら、その一本を選ぶ理由があります。
「何の代わりとして買うのか」ではなく、「このモデルの何が好きなのか」を一つ言えるか確認してみてください。
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ロレックス全体と比較したい場合は、こちらも参考になります。
チューダーとオメガならどっち?迷ったときの考え方
チューダーと比較されやすいもう一つのブランドがオメガです。
ロレックスほど価格差が大きくないモデルもあり、「初めての高級機械式時計」で迷いやすい組み合わせですね。
チューダーは、ブラックベイやレンジャーに代表されるヴィンテージ感と道具感が強み。
オメガは、スピードマスター、シーマスター、アクアテラ、デ・ヴィルなど、スポーツからドレスまで選択肢が広いのが特徴です。
「人からも分かりやすい王道ブランドが欲しい」「仕事から休日まで一本で対応したい」ならオメガが比較しやすいでしょう。
「ロゴよりも道具感」「少し外した選択」「ヴィンテージ風スポーツ時計」が好きならチューダーが合いやすいです。
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チューダーはどこで買う?正規店・並行店・中古の違い

欲しいモデルが決まったら、次は購入先です。
チューダーには正規販売店、並行輸入店、中古専門店という選択肢があります。
正規店|最新モデルと正規保証を重視する人
新作や現行モデルを安心して購入したいなら、正規販売店が基本です。
チューダー公式サイトでは正規販売店やブティックを検索できます。
新作発表直後や人気仕様は店舗ごとに在庫状況が異なるため、「ブラックベイ58は絶対に買えない」「必ず予約できる」といった一般化は避けた方がよいです。
欲しい型番が決まっているなら、販売店へ在庫や入荷方法を確認してください。
並行輸入店|価格と在庫を比較したい人
並行輸入店では、正規店より価格が低いモデルや、正規店で見つからない仕様を探せることがあります。
一方、価格だけではなく店舗保証、返品条件、付属品、保証カードの扱いを確認してください。
特に海外流通品は、購入時期や保証条件が国内正規新品とは違う場合があります。
中古|購入時の値下がりを抑えたい人
チューダーは中古もかなり選びやすいブランドです。
特にブラックベイ58、54、GMT、ペラゴス、レンジャーなどは流通例を比較しやすくなっています。
中古なら新品購入後の初期値下がりがすでに反映されている個体もあり、将来売却した場合の本人の損失を抑えられる可能性があります。
ただし、安いから得とは限りません。
保証書、箱、余りコマ、ブレスレット、メンテナンス履歴、ケースの研磨状態まで確認してください。
ヴィンテージは別物として考える
クロノタイム、古いサブマリーナー、オイスターデイトなど、ヴィンテージチューダーは現行品とは選び方が大きく違います。
文字盤、針、ベゼル、ケース、ムーブメントの部品が当時のものか、後年交換されたものかで評価が変わります。
「昔のモデルだから希少」とだけ考えず、ヴィンテージに詳しい専門店で個体ごとに確認してください。
\ 欲しい型番が決まったら価格と状態を比較 /
正規店で見つからないモデルや旧型を探す場合は、中古・ブランド専門店も候補になります。価格だけでなく、保証書、付属品、状態、返品条件まで確認してください。
チューダーの保証とオーバーホール|載せ替え説はどう考える?

高級時計は購入価格だけでなく、買った後のメンテナンスまで考えて選びたいですよね。
2020年以降購入品は5年間の国際保証
チューダー公式では、2020年以降に購入したチューダーについて5年間の国際保証を案内しています。
ただし、保証には条件があります。
正規販売店で販売され、正しく記入された保証カードがあり、保証対象となる条件を満たしている必要があります。
通常の消耗、紛失、盗難、誤使用による損傷、非純正部品の使用などは保証対象外になる場合があります。
中古で購入するときも、「5年保証だから大丈夫」とだけ考えず、保証カードの日付や時計の状態を確認してください。
オーバーホールは約10年に1回が目安
チューダーは、使用頻度や使用環境によって異なるとしたうえで、オーバーホールについて約10年の間に1回程度を推奨しています。
「必ず10年間何もしなくてよい」という意味ではありません。
精度の大きな変化、リューズの違和感、水分侵入の疑いなどがあれば、期間を待たず正規販売店やサービスセンターへ相談してください。
「正規オーバーホールはムーブメント丸ごと交換」とは断定できない
チューダーのメンテナンスを検索すると、「自社キャリバーは正規サービスへ出すとムーブメントを丸ごと載せ替えられる」という情報を見ることがあります。
ここは慎重に考えたいところです。
現在チューダーが公開している正規サービス工程では、時計を点検したうえで、ムーブメントを取り出し、慎重に分解し、各部品を洗浄。摩耗や傷みのある部品を純正部品へ交換し、注油・組み立て・精度調整を行う流れが説明されています。
また公式自身が「モデルにより作業内容が異なります」としています。
そのため、「正規へ出せば基本的に丸ごと交換される」と総論で断定するのは避けた方がよいでしょう。
実際の作業はモデル、ムーブメント、時計の状態、サービスセンターの判断によって変わる可能性があります。
オリジナル部品を残したいヴィンテージなど、交換内容に強い希望がある場合は、作業承認前に見積内容を確認してください。
民間修理店を選ぶときは保証と部品供給も見る
正規サービス以外の時計修理専門店へ依頼する方法もあります。
費用や作業方針を比較できるメリットがありますが、「民間なら必ず安い」「必ず載せ替えを避けられる」とは限りません。
モデルによって必要な部品や設備が異なります。
また、第三者による変更や非純正部品の使用は、チューダーの国際保証へ影響する場合があります。
購入から日が浅い時計なら、まず保証の状況を確認したうえで依頼先を決めるのがおすすめです。
載せ替えの考え方、正規サービスの内容、費用感についてはこちらで詳しく整理しています。
▶ チューダーはオーバーホール=載せ替え?正規店の料金と費用感を解説
チューダーを買って後悔しやすい人
チューダーは魅力的なブランドですが、誰にでもおすすめできるわけではありません。
本当はロレックスだけが欲しい人
最も後悔しやすいのは、「ロレックスが買えないから」という理由だけでチューダーを選ぶケースです。
ブラックベイを買ったあともサブマリーナーのことばかり調べてしまうなら、結果として買い直すことになるかもしれません。
短期売却で利益を狙いたい人
チューダーには値残りしやすい人気モデルがありますが、すべてが値上がりするわけではありません。
新作発売直後のプレミアが縮小することもあります。
短期の投資目的だけで買うと、市場価格の変化に振り回されやすいです。
試着せずケース径だけで決める人
同じ39mmでも、ケースの厚み、ラグ、ブレスレット、重量で着用感は変わります。
ブラックベイ58とペラゴス39、Monarchの39mmは同じ数字でも雰囲気が違います。
できれば店頭で実際に着けてください。
「人気ランキング1位なら間違いない」と考える人
時計は毎日腕へ載せるものです。
人気モデルでも、自分の服装、手首、仕事へ合わなければ使わなくなります。
リセールが数%高い時計をほとんど使わないより、自分に合う一本を長く使う方が満足しやすいですよ。
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チューダーを買ってはいけない人は?後悔する理由とリセール・資産価値を解説
チューダーが気になっているものの、「買ってはいけない」「買ったら後悔する」「ロレックスの代わりに見られそう」と不安になっていませんか。 結論からいうと、チューダーは買ってはいけないブランドではありませ ...
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チューダーに関するよくある質問
Q1. チューダーはロレックスの廉価版ですか?
Q2. 2026年のチューダー新作は何ですか?
Q3. 初めてチューダーを買うならどのモデルが選びやすいですか?
Q4. ブラックベイ54と58はどちらがいいですか?
Q5. チューダーは資産価値が高いですか?
Q6. チューダーはロレックスよりリセールが悪いですか?
Q7. チューダーの保証期間は何年ですか?
Q8. チューダーのオーバーホールは何年ごとですか?
Q9. チューダーは正規オーバーホールでムーブメントを丸ごと載せ替えられますか?
Q10. チューダーは正規店と中古のどちらで買うべきですか?
Q11. Rangerは36mmと39mmのどちらがおすすめですか?
Q12. 2026年のNorthflagとMonarchはどんな人に向いていますか?
まとめ|チューダーは「ロレックスの代わり」ではなく好きなモデルで選ぶ

2026年のチューダーは、もはや「ロレックスの弟分」だけで説明できるブランドではありません。
1926年のブランド名登録から100年を迎え、Black Bayだけでなく、Pelagos、Ranger、Royal、1926、Clair de Rose、さらに復活したNorthflagと新しいMonarchまで、選択肢が大きく広がりました。
ヴィンテージ感のあるダイバーズが好きならBlack Bay 54や58。
軽さとプロ仕様の実用性ならPelagos。
シンプルなフィールドウォッチならRanger。
仕事でも使いやすい一本ならRoyalや1926。
2026年に登場・復活したモデルを選ぶならNorthflagやMonarch。
小径でエレガントな時計ならClair de Rose。
こうして用途から見ると、「チューダーでどれを買えばいいか分からない」という悩みはかなり整理できます。
リセールについても同じです。
ブラックベイ系を中心に中古市場で比較しやすいモデルはありますが、チューダーなら何を買っても値上がりするわけではありません。
新作の初期プレミアや販売価格だけを見て「資産になる」と決めるのではなく、型番、実購入価格、状態、付属品までそろえて考えてください。
私なら、最後は相場より「3年後も腕へ着けたいか」で決めます。
時計は売る瞬間より、持っている時間の方が長いからです。
気になるモデルが決まったら、次は実物を腕へ載せてみてください。
ケース径だけでは分からない厚み、重さ、ブレスレットの感触、袖口への収まりまで確認して、「これなら毎日使いたい」と感じられる一本を選ぶ。
それが、チューダーで後悔しにくい一番の選び方かなと思います。
チューダー以外も含めて比較したい方は、ロレックスやオメガとの違いも確認してから決めると、さらに納得しやすくなります。