こんにちは。プライムラグジュアリーウォッチLabo 編集部です。
「オメガのシーマスターアクアテラってどう?」と調べているなら、評判や口コミだけじゃなくて、実際の使い勝手まで知りたいはずですよね。
ダサいと言われることがあるのは本当なのか、買って後悔しないために何を選べばいいのか、年齢的に似合うのか――このあたり、モヤモヤしやすいポイントかなと思います。
さらに、中古で買うならどの世代が狙い目なのか、買取相場やリセールは現実どれくらい見ておくべきかも、購入前に押さえておきたいところです。
この記事では、150m防水の実用性、コーアクシャルやマスタークロノメーターの魅力、38mmと41mmのサイズ感、芸能人の着用イメージ、そして中古・買取相場までまとめて整理します。
読み終わる頃には、スペックの良し悪しだけじゃなくて「自分の生活に合うか」「自分の服に合うか」「買った後に気持ちよく使えるか」を、あなた自身の基準で判断できる状態になるはずです。
ポイント
- アクアテラがダサいと言われる理由と実際の評価
- 後悔しないためのサイズ・仕様の決め方
- 中古で狙うべき世代とチェックポイント
- 買取相場とリセールの現実的な考え方
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オメガ シーマスター アクアテラってどう?評判は?

ここでは「評判の良さ」と「ダサい・後悔」のような不安をセットで整理します。
結論はシンプルで、アクアテラは万能だからこそ“刺さる人”と“物足りない人”が分かれます。
あなたの使い方に当てはまるかを、ひとつずつ確認していきましょう。
ダサいと言われる理由
まず前提として、アクアテラが「ダサい」と言われるのは、時計としての品質が低いからではありません。
むしろ逆で、仕上げもムーブメントも堅実で、ビジネスにも休日にも寄せやすいからこそ、“無難に見える”と感じる人が一定数いるんです。
ただ、「無難」って悪口に聞こえるかもしれませんが、ラグジュアリーウォッチの世界だと“万能であること”は最上級の褒め言葉でもあります。
逆に言うと、強い個性や尖った雰囲気を求めている人には、アクアテラの“整いすぎた顔”が刺さらないことがある。
ここが評価の分かれ目ですね。
なぜ“ダサい”の評価が出やすいのか
「時計単体の魅力」よりも、買う人側の期待が原因でズレていることが多いです。
たとえば、ロレックスのような強烈なステータス性や、ダイバーズのような分かりやすいギア感を想像していると、アクアテラの落ち着きは“地味”に見えます。
さらに、オメガは知名度が高いので、時計に詳しくない層でも選びやすい。結果として「無難なやつ」みたいな雑な見られ方をすることがあるんですよね。
- 個性が強い時計を求めている:回転ベゼルや大胆な意匠が好きな人には、アクアテラのスムースさが物足りない
- 「分かりやすいステータス」を期待している:ロレックスのような一目で伝わる分かりやすさを求めると、肩透かしに感じることがある
- サイズ選びを外している:41mmの存在感が強すぎる、または38mmが小さく見えるなど、印象のズレが「似合わない」につながる
ここで覚えておくと楽なのは、アクアテラは“時計の自己主張”で勝負するより、着用者の印象を底上げするタイプだということ。
つまり「時計が目立つ」より「あなたが整って見える」方向に寄ります。
逆に言うと、アクアテラは「主張しすぎないのに、ちゃんと上質」というタイプ。
服装やTPOに合わせて時計の表情を変えたい人には、かなりハマります。
シャツの袖からチラッと見えたときに“ちゃんとしてる感”が出る、あの感じですね。
“ダサい”を回避する現実的なコツ
回避策は意外とシンプルで、ポイントは3つです。
ひとつはサイズ、ふたつめは文字盤色、みっつめはストラップの質感。
たとえば、ビジネス中心なら38mmと落ち着いた色味で「知的・控えめ」に寄せる。カジュアル中心なら41mmやラバーで「現代的・スポーティ」に寄せる。
アクアテラはこの調整幅が広いので、“ダサい”と言われるゾーンを避けやすい時計でもあります。
「似合うか不安」って、だいたい“自分の服にハマるか”と“周りから浮かないか”なんですよね。ここは、サイズと色でかなり解決できます。
あなたが普段着ている服を思い浮かべながら選ぶと失敗しにくいですよ。
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後悔しない選び方
アクアテラで後悔が起きやすいのは、時計そのものよりも「期待の置き方」がズレているケースです。
買う前に、あなたの優先順位をはっきりさせるだけで、満足度はかなり上がります。
ここ、めちゃくちゃ大事なので先に言います。アクアテラは“平均点が異常に高い時計”です。
なので、後悔の原因は「どこかが極端にダメだった」より、あなたの生活と合わなかったになりがち。
逆に言うと、生活に合わせて選べば、満足度はかなり安定します。
後悔を減らす“3つの確認”
1)オン・オフ比率:スーツ中心なら、落ち着いた文字盤(黒・白・ネイビー)と38mm寄りが相性よくなりやすいです。休日メインなら、41mmやカラー文字盤、ラバーも候補に入ります。
2)被り耐性:アクアテラは人気が高いので、職場などで被る可能性はあります。被りが気になるなら、文字盤カラーやストラップで“自分っぽさ”を作るのがコツです。
3)機能で選ぶのか、雰囲気で選ぶのか:タイムゾーン機能(時針単独調整)を重視するなら41mm系が刺さりやすいです。一方、着け心地と収まり重視なら38mmが強い。
4)ブレスの微調整が弱点になりやすい
ここは時計好きほど気にするポイントなので、ちゃんと書きます。
アクアテラはモデルにもよりますが、ブレスレットはバタフライクラスプ(両開き)が主流で、ロレックスのスポーツ系にあるような工具なしで数ミリ単位の微調整ができない個体が多いです。
つまり、サイズを「ジャスト」に合わせても、夏場のむくみで少しキツく感じることが起こり得る。
ここ、地味に後悔のタネになりやすいんですよね。
「買った後の使い方」まで想像できると強い
後悔を避けるうえで、おすすめしたいのは、買う瞬間のテンションよりも「買った翌週」を想像することです。
たとえば、朝の支度で腕に巻くとき、袖に引っかからないか。
休日に子どもと公園へ行くとき、気にしすぎず使えるか。
出張や旅行で時差調整が必要か。
こういう“生活の細部”に、アクアテラの強みがちゃんと効くんですよ。
購入前にやっておくと安心なこと
最後に現実的なチェックとして、できれば試着はしたいです。
理由は、ケース径だけじゃなくラグの形・厚み・ブレスの見え方で印象が変わるから。
ネットで見て「これだ!」と思っても、腕に乗せると「あれ、想像と違う」ってなるのは普通にあります。
だからこそ、試着できるなら一回触っておくのがいちばん確実です。
年齢別に似合うポイント

「年齢的にアクアテラってどう?」って気になるところですよね。
結論から言うと、アクアテラは年齢レンジがかなり広いタイプです。
理由は、デザインが極端に若作りでも、渋すぎてもいないから。つまり“年齢に合わせて着け方を変えやすい”んです。
ただし、年齢よりも効いてくるのがあなたの服装のテイストと職場の空気感です。
同じ30代でも、スーツが多い人と、カジュアル中心の人では似合う方向性が違う。
なので、年齢別の話は“目安”として読みつつ、最後はあなたのライフスタイルで決めるのが正解かなと思います。
20代〜30代前半
時計に詳しい人ほど「派手すぎない高級感」を評価します。
最初の一本としては、仕事で浮かない・休日も使える、の両立がしやすいです。
サイズは手首次第ですが、迷うなら38mmが安定しやすい印象です。
この年代は、時計が“背伸び”に見えるのが不安になりやすいんですが、アクアテラはその点でかなり優秀。
派手なゴールドや過剰な装飾ではなく、仕上げと質感で勝負するタイプなので、ちゃんと似合います。
むしろ「分かってる感じ」に寄ることも多いですよ。
30代後半〜40代
仕事の立場が上がり、場面の幅が広がる時期。
アクアテラの「品の良さ」が効いてきます。
ここで41mmに上げて存在感を出すのもアリですし、38mmの知的さを貫くのもアリ。
どちらでも“正解”になります。
この年代は、時計を“道具”として使う場面が増えます。
会食、式典、子どもの行事、旅行。
全部に一本で対応したいなら、アクアテラの万能さが一段とありがたく感じるはずです。
50代〜
派手に見せるより、信頼感や落ち着きを優先したくなる人が増えます。
アクアテラの抑制されたデザインは、この層でむしろ強い。
革ストラップに替えてドレス寄りに振ると、ぐっと大人っぽくまとまります。
ここでのコツは、時計を“若く見せるアイテム”にしないこと。
アクアテラは、年齢を重ねた人が着けるほど、品が増して見えるタイプです。
肌の質感や腕の雰囲気と一緒に、時計が馴染んでいく感じが出ます。
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芸能人の着用で分かる印象
芸能人の着用例は「似合うかどうか」の答えにはなりませんが、時計が作る空気感をつかむのには役立ちます。
アクアテラが選ばれやすいのは、主張が強すぎず、でも上質さが伝わるから。
画面越しでも、だらしなく見えにくいんですよ。
ここで言いたいのは「誰が着けてるから正解」ではなく、アクアテラは“キャラを奪わない時計”だということ。
演者のイメージを邪魔せず、でも安っぽくならない。
だから、ファッションの自由度が高い人ほど選びやすいんです。
見え方のヒント:アクアテラは、腕元でギラギラしにくいぶん、清潔感や知的さに寄りやすい時計です。ラグジュアリーの“わかりやすさ”より、センスの“静かな説得力”に寄るタイプですね。
「似合うか不安」を解決する見方
もし「自分のキャラに合うかな…」と不安なら、時計単体ではなく、シャツの袖口・ジャケットの生地感・靴のテイストまで含めて想像してみてください。
アクアテラは、そういう“全体の品”で映える時計です。
たとえば、スーツなら「ツヤのある黒革靴」「ネイビーのジャケット」「白シャツ」みたいな定番に合わせたとき、アクアテラはすごく整います。
逆に、ストリート寄りの太めシルエットや派手色と合わせるなら、41mmやラバーでスポーツ感を足してバランスを取るのがコツ。
つまり、芸能人の着用例を見るときも、“時計の主張”よりコーデの方向性を見たほうが参考になります。
「主張しない=弱い」ではない
よくある誤解として「主張しない時計はつまらない」があるんですが、アクアテラは違います。
近くで見ると、ケースの面取り、ダイヤルの立体感、針やインデックスの作り込みがちゃんと効いている。
なので、分かる人には分かる、でも騒がない。こういう“静かな強さ”が、アクアテラの持ち味です。
150m防水の実用度
150m防水は、日常生活ではかなり安心できるスペックです。
水泳や突然の雨、手洗い、レジャー程度なら、基本的には過度にビクビクしなくて大丈夫なレンジに入ります。
ただ、誤解しやすいのが「150m=150m潜ってOK」という話ではない点。
防水表記は、静水圧の試験条件など前提があるので、使い方としては“水に強い日常時計”くらいがちょうどいいです。
ここを押さえておくと、安心して使えます。
どこまで使っていい?ざっくり目安
| シーン | 150m防水の考え方 | ひとこと |
|---|---|---|
| 手洗い・雨 | 基本的に問題なし | いちばん安心できるゾーン |
| 水泳・海のレジャー | 一般的には対応しやすい | リューズ操作は水中でしない |
| 温泉・サウナ | おすすめしにくい | 温度変化や成分でリスク増 |
| スキューバ潜水 | 用途が別ジャンル | 本格ダイバーズ推奨 |
ただし、防水は「永遠」ではありません。
パッキンの劣化やリューズの締め込み状態など、コンディションで変わります。
ここは大事なので、はっきり言います。
注意ポイント
防水性能は経年で変化します。水に触れる使い方をするなら、定期的な点検や防水チェックを推奨します。最終的な扱いは、正規店や時計技師など専門家に相談するのが安心です。
アクアテラの魅力は、ガチのダイバーズっぽさを抑えつつ、“ちゃんと水に強い”こと。
海でも街でも、というコンセプトを日常で体感しやすい一本です。
しかもスーツにも合う。ここが「オールラウンダー」と言われる理由ですね。
オメガ シーマスター アクアテラってどう?購入術

ここからは「じゃあ、どう買うのが賢い?」のパートです。
ムーブメントの価値、38mmと41mmの選び分け、中古の狙い方、買取相場まで、買う前に知っておくと損しにくいポイントをまとめます。
コーアクシャルの強み

アクアテラを選ぶなら、ムーブメントの話は避けられません。
その中核がコーアクシャルです。
ざっくり言うと、摩擦を減らして精度の安定やメンテナンス性に寄与する考え方で、長く使う時計にとってはかなり嬉しいポイントになります。
機械式時計って、実は「動けば動くほど摩耗する」宿命があります。
なので、摩擦が減る設計思想は、長期的に見ると安心材料になりやすい。
もちろん、メンテナンスが不要になるわけではありませんが、日常での安定感や長期所有の気楽さにつながりやすいのは事実です。
オーバーホール周期が長めなのもメリット
ここは具体的な数字があると分かりやすいですよね。
オメガの案内では、現在オーバーホール(分解掃除)の目安は5〜8年とされています。
一般的な機械式が3〜5年くらいを目安に語られることが多いので、長期的な維持コストや手間を抑えたい人にとっては、かなり大きなメリットになります。
もちろん、使用環境や個体差で変わるので「絶対この年数」という話ではありません。
精度の乱れやリューズの感触、異音など違和感があるなら早めに相談が安心です。
最終的な判断は、正規サービスや時計技師など専門家に相談してください。
15,000ガウスの“すごさ”を一言で言うと
アクアテラは耐磁性能の高さも魅力です。
15,000ガウスという数字は初心者だとピンと来ないかもですが、感覚的には「日常の磁気で止まったり狂ったりしにくい、最強クラス」です。
スマホ、PC、バッグのマグネット、家電など、現代の生活は磁気だらけなので、ここが強いのは地味に効きます。
押さえるならここ:マスタークロノメーター認証は、耐磁や精度など複数項目を含む厳格な枠組みとして整理されています。概要は公的機関側の説明が分かりやすいです(※英語サイト。ブラウザの翻訳機能でも読めます)。
こういう“中身の強さ”があるからこそ、アクアテラは流行りで消費されにくい。
編集部としては、ここが「一生モノ候補」に入る大きな理由だと見ています。
注意:強い=無敵ではない
耐磁や精度が強いのは魅力ですが、だからといって雑に扱っていいわけではありません。
強い時計ほど「気にしなくていい」がメリットなので、必要以上に恐れなくていい一方、最終的な扱いは正規の案内や専門家の判断が安心です。
最新の仕様や認証の範囲は更新される場合があるので、購入時は公式情報も確認してください。
38mmのレビューから見る装着感

38mmは、アクアテラの中でも「ちょうどいい」と感じる人が多いサイズです。
理由は簡単で、シャツの袖口に収まりやすく、時計が主張しすぎないから。
ビジネス中心の人ほど、38mmのメリットを体感しやすいと思います。
ただ、サイズは「数字」だけで判断すると失敗します。
ケース径が同じでも、ラグの長さ、ケースの厚み、ブレスの広がりで見え方は変わる。
なので、ここでは“装着感のレビュー視点”で、38mmがハマる条件を深掘りします。
38mmが刺さりやすい人
- スーツやジャケットが多い
- 手首が細め〜標準で、時計が浮くのが嫌
- “いい時計”感は欲しいけど、見せびらかしたくない
ポイント
38mmは、写真より実物が良く見えることが多いです。ケースの面取りや文字盤の質感が、距離の近い手元で効いてきます。
38mmで“得する”のはどんな場面?
得する場面は、やっぱりビジネス。
会議、名刺交換、食事の席で手元が見える瞬間に、38mmの控えめなバランスが効きます。
大きすぎる時計って、場によっては“自己主張が強い”印象になることもあるので、38mmは無駄に尖らず、でも安く見えない。ここが強いです。
また、38mmは「時計が先に目に入る」より「全体の雰囲気が整う」方向に寄ります。
これって、服装の振れ幅が大きい人ほどメリットで、ジャケットにもニットにも合わせやすい。
だから“最初の一本”に選ばれやすいんだと思います。
逆に38mmで損するケース
逆に、カジュアルで腕元に存在感を出したい人には、38mmが控えめに見えることもあります。
そう感じるなら、無理に38mmに寄せず、41mmやカラー文字盤で“手元の主役感”を作るのも全然アリです。
アクアテラはサイズ展開があるので、無理なく自分に寄せられます。
歴代モデルと中古選びのポイント
中古でアクアテラを狙うなら、世代ごとの特徴を知っておくと勝率が上がります。
アクアテラはロングセラーなので、同じ名前でも設計思想や雰囲気が微妙に違うんですよね。
中古の魅力は、単に安いだけじゃなく、“今は作られていない雰囲気”を選べること。
特に、文字盤のストライプ方向(縦/横)や日付位置(3時/6時)みたいな「写真で分かる差」を押さえると、買い物が一気にラクになります。
先に結論:中古で迷ったら、縦縞か横縞かに加えて、日付が3時か6時かをまず見てください。中古写真を見た瞬間に世代がかなり絞れます。
主要世代の違いを一気に把握
| 世代 | デザインの目印 | 実用面の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 初期〜第1世代 | ストライプ控えめ/シンプル | 薄めで軽い傾向、袖口の収まりが良い個体が多い | クラシックな万能感と薄さを優先したい |
| 第2世代 | 縦ストライプ、日付は3時位置が多い | 選択肢が多い。個体によっては日付操作にクセあり | 価格と性能のバランス重視、中古の本命 |
| 現行世代 | 横ストライプ、日付が6時位置(左右対称)でスッキリ | 現代スペック寄り、日常で気にせず使いやすい | 最新の安心感と“整った顔”が好き |
縦縞と横縞、どっちがあなた向き?
中古で迷う人にとって、縦縞か横縞かはかなり大きい分岐点です。
縦ストライプはシャープでドレス寄りに見えやすく、スーツで「スッ」と決まる印象になりやすいです。
対して、横ストライプはスポーティで現代的に見えやすいので、休日のカジュアルやラバー合わせで“抜け感”を作りやすい。
どっちが上というより、あなたの服と使い方に合う方が正解ですね。
日付位置は中古写真での最強の見分けポイント
縞の向きと並んで、世代判別で効くのが日付位置です。第2世代は3時位置が多く、現行世代は6時位置が多いので、写真を見た瞬間に「あ、これ現行寄りだな」と判断しやすいんですよ。
6時位置は左右対称でバランスが取りやすく、顔つきがスッキリ見えます。ここ、好みがハッキリ分かれるので、あなたが「スッキリ派」か「王道の3時派」か、まず決めると早いです。
第1世代は「薄さ」が価値になる
第1世代は、後の自社ムーブメント世代と比べるとケースが薄めで、腕に乗せたときの“軽さ”が魅力になりやすいです。
ビジネスで毎日使うなら、シャツの袖口に引っかかりにくいことは想像以上に快適なんですよ。
ただし中古では、外装の研磨歴やブレスの伸びで“薄さの良さ”が損なわれて見えることもあります。
見た目のコンディションと装着感はセットで確認したいですね。
第2世代は中古の定番。ただしカレンダー操作にクセあり
中古市場で「まず見ておくべき」と言われやすいのが第2世代です。
理由はシンプルで、流通量が多く、状態の良い個体や価格帯の選択肢が広いから。
縦ストライプのシャープさも相まって、ビジネスでの映え方が強いです。
とはいえ、慣れれば大きな問題にならない人も多いです。
あなたが「毎日これ一本」なのか、「複数本を使い分ける」のかで、気になり方は変わります。
現行世代は「日付6時×横縞」で整った顔
現行世代は横ストライプが象徴的で、見た目が少しスポーティ寄りになります。
さらに、日付が6時位置のモデルが多いので、左右対称でまとまりが良く、顔つきがスッキリ。
日常の磁気(スマホやPC、バッグのマグネットなど)が気になる人にとっても、気にせず使える安心感が魅力になりやすいです。
15,000ガウス級の耐磁は、感覚的には「生活の磁気で止まったり狂ったりしにくい最強クラス」という理解でOKです。
中古で“絶対に外したくない”チェック項目
中古で特に注意したいのは、付属品(保証書・箱)と、外装コンディションです。
保証書は将来の売却時にも響きやすいですし、正規の保証や履歴の安心材料にもなります。
外装は、ケースの打痕、ブレスの伸び、バックルの傷、ガラスの状態を見ます。
特にアクアテラは、無反射コーティングの影響でガラス表面の小傷が光の角度で目立つことがあるので、購入前にできれば現物確認が安心ですね。
注意ポイント
中古品は個体差が大きいです。状態判断に迷う場合は、信頼できる店舗や、整備履歴の明確な個体を選ぶのが安全です。最終判断は専門家に相談することをおすすめします。
中古は“価格”より“納得感”で選ぶ
中古でありがちな失敗は、安さ優先で買って、後から「結局オーバーホール費用がかかった」「付属品がなくて売りづらい」みたいなパターンです。
なので、私は中古ほど“総額”で見るのをおすすめします。
価格は魅力ですが、長く使うなら、状態と付属品で納得して買ったほうが気持ちよく使えます。
派生モデルも増えているので“好きの方向”で選ぶ
最近のアクアテラは、いわゆる王道(ブレス×落ち着いた色)だけじゃなく、カラーや素材で遊んだ派生も増えています。
たとえば、ターコイズ系のように、夏っぽいカラーやラバー、セラミックを合わせてファッション性を強めた路線も出てきました。
こういう派生は「被りたくない」「休日の主役にしたい」人に刺さりやすいです。
派生モデルは中古相場や流通量が読みづらいこともあるので、欲しいモデルが決まっているなら、相場の幅を見つつ“焦らず探す”がコツです。
注意ポイント
歴代の「世代区分」や「どこを節目とするか」は、語り手やモデル(ワールドタイマー等)によって整理の仕方が変わる場合があります。最終的な仕様確認は、正規店や公式情報、信頼できる販売店で確認するのが安心です。
まとめると、アクアテラの中古選びは、まず縦縞か横縞かで好みを割って、次に日付が3時か6時かで世代を見分けるのが近道です。
そのうえで「中古の価格バランス(第2世代)」「最新の安心感(現行)」「薄さと軽さ(第1世代)」のどこを取りにいくかを決めると、あなたにとっての“正解のアクアテラ”がかなり見えやすくなりますよ。
オメガ シーマスター アクアテラってどう?に関するよくある質問
Q1. オメガ シーマスター アクアテラはダサいと言われるのはなぜ?
Q2. 38mmと41mmはどちらを選ぶと後悔しにくい?
Q3. アクアテラのブレスは微調整できないって本当?
Q4. コーアクシャルは何がメリットで、オーバーホールは何年ごと?
Q5. 中古で買うなら、どの世代を狙えばいい?
オメガ シーマスター アクアテラってどう?を総括

ここまでの結論をまとめます。
「オメガ シーマスター アクアテラってどう?」に対する編集部の答えは、「一本で幅広く使いたい人にとって、かなり完成度が高い」です。
アクアテラの価値は、派手な分かりやすさではなく、日常の中で積み上がる“使いやすさ”にあります。
150m防水で水に強い、耐磁や精度の安心感がある、スーツにも休日にも馴染む。これって、言葉で聞くより実際に使うと差が出ます。
毎日つけるほど、「あ、これでいい」じゃなくて「これがいい」に変わっていくタイプです。
不安要素は“選び方”で潰せる
ダサいという声は、デザインが万能であるがゆえの“個性の弱さ”として出やすいだけで、質が低いという話ではありません。
むしろ、コーアクシャルやマスタークロノメーターの方向性、150m防水、15,000ガウス級の耐磁という安心感は、日常で効いてきます。
なので不安があるなら、あなたの用途と服装に合わせて、サイズ・色・ストラップを決めればOKです。
そして、意外と盲点になりやすいのがブレスの微調整。
ここまで読んで「それ、自分は気にしそうだな」と思ったなら、ハーフリンクの確認やラバー検討まで含めて選べば、後悔はかなり減ります。
なお、仕様や保証、最新ラインナップは更新されることがあります。
正確な情報は公式発表や正規店の案内をご確認ください。
購入やメンテナンスに不安がある場合は、時計技師や正規サービスなど専門家に相談するのが安心です。