チューダー 高級時計

チューダー ロイヤルはダサい?2026年新型36mm・40mmと旧38mm・41mmを比較

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チューダーのロイヤルはダサいという評価は誤解|38mmと41mm比較

「チューダー ロイヤルが気になっているけれど、ダサいと思われないかな」「チューダーはやめとけって聞くけど、ロイヤルも買わない方がいい?」「新しいRoyalと旧38mm・41mmなら、どちらを選べばいい?」と迷っていませんか。

分かります。

高級時計は気軽に買い直せる金額ではないので、購入前に「ダサい」「恥ずかしい」「買ってはいけない」といった言葉を見つけると、一気に不安になりますよね。

特にチューダーはロレックスとの歴史的な関係が深いため、「ロレックスを買えなかった人に見えない?」「廉価版と思われない?」という心配まで出てきます。

ただ、チューダー ロイヤルを実際に選ぶうえで大切なのは、こうした一言評価よりも、Royal独特のデザインがあなたの好みに合うかどうかです。

Royalには、ノッチを刻んだ固定ベゼル、ケースと自然につながる5リンクの一体型ブレスレット、ローマ数字やバトンインデックス、ポリッシュとサテンを組み合わせた外装があります。

ブラックベイのような無骨なツールウォッチでも、一般的な薄型ドレスウォッチでもありません。

スポーティーさとドレス感を一つにまとめた、この少しクセのある立ち位置こそRoyalの魅力です。

その一方で、Royal選びは2026年に少し複雑になりました。

従来型では28mm・34mm・38mm・41mmが中心でしたが、2026年の新世代では30mm・36mm・40mmへ変更されています。

しかも、単にケースサイズが変わっただけではありません。

現行30mmにはマニュファクチュール キャリバーMT5201、36mmにはMT5412、40mmには曜日・日付表示を備えるMT5633を搭載。パワーリザーブも旧世代の約38時間中心から、30mmで約50時間、36mm・40mmで約70時間へ伸びています。

ブレスレットにはTUDOR独自のT-fitクラスプも採用されました。

つまり、今Royalを検討するなら、「38mmと41mmのどちらがいい?」だけでは足りません。

2026年現行30・36・40mmを新品で選ぶのか、旧34・38・41mmを中古や流通在庫から選ぶのかまで考える必要があります。

この記事では、チューダー ロイヤルが「ダサい」「恥ずかしい」と言われる理由から、つけたときの印象、新旧Royalの違い、34mm・38mm・41mmと現行30mm・36mm・40mmのサイズ感、ムーブメント、ダイヤ仕様、資産価値、在庫、オメガとの比較まで詳しく解説します。

読み終わるころには、ネットの評判ではなく、「自分ならどのRoyalを選ぶべきか」で判断できるようになるはずです。

ポイント

  • チューダー ロイヤルが「ダサい」と言われる理由は、ブランドより独特のデザインへの好みが大きい

  • 2026年現行Royalは30mm・36mm・40mmへ刷新された

  • 旧34mm・38mm・41mmも中古市場では重要で、新型とはムーブメントまで異なる

  • 現行40mmと旧41mmは、ケース径が1mm違うだけではない

  • 資産価値はブラックベイなどとは分けて考え、型番・素材・購入価格・状態を見る

  • 新品の最新仕様を取るか、旧型の好きなサイズを取るかで選び方が変わる

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チューダー ロイヤルはダサい?実際は好みが分かれやすい時計

従来型チューダー ロイヤル38mmのデザイン

従来型TUDOR Royal 38mm 出典:チューダー公式サイト

ダサいと言われる理由はRoyal独特のデザインにある

チューダー ロイヤルが「ダサい」と検索される理由を考えるとき、まずブランドそのものとRoyalのデザインを分けて考えた方が分かりやすいです。

チューダー全体への否定的な意見には、「ロレックスの廉価版」「ロレックスを買えない人の時計」といった昔からのイメージが影響しています。

しかし、Royalが好みを分けやすい理由は、それだけではありません。

Royalそのものの見た目に、かなり個性があるからです。

代表的なのがノッチ入りベゼルです。

一般的なスムースベゼルより装飾感が強く、見る角度によって光を反射します。

さらに、ケースから一体的につながる5リンクブレスレットにはポリッシュ部分があり、スポーツウォッチとしては華やかです。

そこへローマ数字を組み合わせる仕様では、クラシックな雰囲気も加わります。

ミニマルな3針時計や、マットなツールウォッチが好きな人から見ると、「装飾が多い」「少し古風」「どこか中途半端」と感じることはあると思います。

反対に、普通のスポーツウォッチでは物足りない人から見ると、このデザインがRoyalならではの魅力になります。

つまりRoyalは、万人受けだけを狙った時計ではありません。

スポーツとドレスの中間にある少しクセのある時計だからこそ、好き嫌いが分かれやすいんですね。

サイズや文字盤が合わないと「ダサく見える」ことはある

Royal自体がダサいわけではありませんが、選び方によって時計だけが浮いて見えることはあります。

特に気をつけたいのが、ケースサイズと文字盤、素材の組み合わせです。

旧41mm Royalは腕元でかなり存在感があり、曜日表示、ノッチ入りベゼル、5リンクブレスレットが一度に目へ入ります。

手首が細い人が華やかな41mmコンビやダイヤ仕様を選ぶと、時計の存在感が強く出る場合があります。

それが好きなら問題ありません。

ただ、「仕事でさりげなく使いたい」「時計だけ目立たせたくない」という人なら、旧38mmや現行36mmなどの方が自然に見える可能性があります。

逆に、体格がしっかりしている人が旧34mmや現行30mmを着けると、想像より小さく感じることもあります。

大切なのは「男性なら41mm」「細腕なら34mm」と数字だけで決めないことです。

Royalはブレスレットまで含めて見たときの面積が大きいので、ケース径だけでは着用感を判断しにくい時計です。

試着するときは手首だけを見ず、鏡でジャケットやシャツを着た全体像まで確認してください。

「恥ずかしい」はブランドへの古いイメージも影響する

チューダー ロイヤルが「恥ずかしい」と言われる背景には、チューダーとロレックスの歴史があります。

チューダーはロレックス創立者ハンス・ウイルスドルフと深い関係を持つブランドで、歴史的にはロレックスの信頼性をより手の届きやすい価格で提供する考え方がありました。

過去にはロレックスと共通する意匠や部品が見られたため、現在でも比較されるのは自然です。

ただし、2026年現在のチューダーには、ブラックベイ、ペラゴス、レンジャー、Royal、Monarch、Northflagなど独自色の強いコレクションがあります。

Royalについても、デイトジャストの単純なコピーではありません。

ノッチ入りベゼルとケース一体型の5リンクブレスレットという組み合わせは、Royal独自のキャラクターを作っています。

本当はロレックスだけが欲しいのに、価格だけを理由にRoyalへ妥協すると、あとからロレックスと比べ続けるかもしれません。

しかし、「Royalの形が好き」「ブレスレットが気に入った」「スーツへ合わせやすい一体型時計が欲しい」という理由で選ぶなら、ロレックスの代用品として考える必要はありません。

チューダーというブランド全体が「恥ずかしい」「ロレックスの代用品」と言われる背景はこちらで詳しく整理しています。
▶ チューダーは「ロレックスの代用品」で恥ずかしい?実際の評価を解説

つけている人がどう見えるかは時計より着け方で変わる

「チューダー ロイヤルをつけてる人はどう見える?」と気になる人もいるでしょう。

ただ、時計だけで性格や収入、時計知識まで判断することはできません。

Royalはロレックスのようにブランドを知らない人にも一目で伝わる時計ではないため、周囲からは単純に「金属ブレスレットのきれいな時計」と見られることも多いはずです。

時計に詳しい人なら、チューダーを選んでいることや、Royalという少し外したコレクションを選んでいる点へ興味を持つかもしれません。

ただし、それを「時計好きに見える」「堅実に見える」と一律に決める必要はありません。

実際の印象は、文字盤色、ケースサイズ、服装とのバランスの方が大きいです。

仕事で控えめに使うなら、ステンレスの落ち着いた文字盤。

休日も含めて華やかに使いたいなら、コンビやダイヤ入り。

腕元の存在感を出したいなら旧41mmや現行40mm。

このように使う場面から決めた方が、周りのイメージを想像するより失敗しにくいですよ。

2026年にチューダー ロイヤルは大幅刷新|旧型との違い

Royalを今から購入するなら、ここが最も重要です。

2026年にRoyalはサイズだけでなく、ムーブメント、クラスプ、ケース周辺の設計まで更新されています。

比較 従来型Royal 2026年現行Royal
主なケースサイズ 28mm・34mm・38mm・41mm 30mm・36mm・40mm
主なムーブメント T201・T601・T603 MT5201・MT5412・MT5633
パワーリザーブ 約38時間中心 30mm:約50時間
36mm・40mm:約70時間
曜日表示 旧41mm 現行40mm
クラスプ 従来仕様 T-fit採用
防水性能 100m 100m
購入方法 中古・流通在庫が中心 正規現行品として比較しやすい

ここから分かるように、旧41mmと現行40mmは「新型が1mm小さくなった」というだけではありません。

旧38mmと現行36mmも同じです。

新型ではマニュファクチュールキャリバーと長いパワーリザーブ、T-fitなど、実用面にもかなり大きな違いがあります。

現行40mm|Royalらしさを最も強く楽しめる

現行40mm Royalは、12時位置に曜日、3時位置に日付を表示します。

このデイデイト構成は旧41mmから受け継がれたRoyalらしい特徴です。

搭載されるのはマニュファクチュール キャリバーMT5633。

COSC認定を受け、パワーリザーブは約70時間です。

金曜日の夜に外しても、使用条件によっては月曜日まで動き続けられる長さなので、旧型の約38時間と比べて扱いやすくなっています。

ケース厚は11.4mm。

36mmより存在感はありますが、曜日表示を含めRoyalらしい顔つきを楽しみたい人に向くサイズです。

文字盤にはグリーン、シルバー、ブルー系など複数の選択肢があり、ステンレスだけでなくイエローゴールドとのコンビもあります。

「旧41mmのデイデイトが好きだけれど、最新ムーブメントも欲しい」という人は、まず現行40mmを比較してください。

現行36mm|仕事と休日を両立しやすいサイズ

現行36mmは、サイズを抑えながら新世代Royalの機能を使えるモデルです。

MT5412を搭載し、COSC認定、約70時間のパワーリザーブ。

厚さは9.7mmで、40mmより薄く収まります。

曜日表示はなく、3時位置の日付表示が中心です。

旧38mmより2mm小さくなっていますが、Royalは一体型ブレスレットの存在感があるので、36mmでも数字ほど小さく見えない可能性があります。

スーツの袖口へ収めたい人、時計だけを強く目立たせたくない人、男女を問わず使いやすいサイズを探している人は試着してみる価値があります。

私なら、「Royalが気になるけれどダサく見えないか心配」という人ほど、新36mmを一度腕へ載せてみてほしいです。

ケースとブレスレットの華やかさを残しながら、全体の主張を抑えやすいからです。

現行30mm|小径とジュエリー感を楽しみたい人

現行30mmは、旧28mmと34mmの間に入る新しい小径サイズです。

MT5201を搭載し、COSC認定、パワーリザーブは約50時間。

ケース厚は8.7mmです。

ブルーやバーガンディ、マザーオブパールなどの文字盤に加え、ダイヤモンドベゼルを使う仕様もあります。

30mmという数字だけを見ると女性向けに感じるかもしれませんが、小さな時計が好きな男性が選んではいけない理由はありません。

ただし、旧34mmよりさらに小さいため、男性が選ぶ場合は必ず全身とのバランスを確認してください。

ヴィンテージの小径時計のように控えめに使いたいのか、ジュエリー感を楽しみたいのかで選ぶ文字盤も変わります。

旧型38mm・41mm・34mmはいま買っても大丈夫?

チューダー ロイヤル旧型38mm 41mm 34mmの選び方

新型が登場すると、「旧型を今から買うのは損?」と不安になりますよね。

でも、旧型だから買ってはいけないわけではありません。

Royalの場合はむしろ、旧38mm・41mm・34mmというサイズ自体に魅力を感じる人がいます。

大切なのは、新型と旧型を同じ条件の時計として比べないことです。

旧38mm|新36mmにはない絶妙な中間サイズ

旧Royal 38mmは、旧世代の中でもオンオフ兼用しやすいサイズです。

34mmでは少し小さい。

41mmでは存在感が強すぎる。

そう感じる人にとって、38mmはかなり使いやすい中間サイズになります。

従来型38mmにはT601系自動巻きムーブメントが使われ、パワーリザーブは約38時間です。

現行36mmのMT5412と約70時間にはスペックで及びません。

週末を挟んで使うと、月曜日には止まっている可能性があります。

一方、新36mmより少し大きい旧38mmの見え方が好きなら、その2mmには意味があります。

時計はムーブメントだけで選ぶものではないので、実際に腕へ載せて旧38mmの方が似合うなら、状態のよい中古を選ぶのも十分ありです。

旧41mm|デイデイトと大きな存在感が魅力

旧41mmは、12時位置の曜日表示と3時位置の日付表示を備えます。

この配置は現行40mmにも受け継がれています。

旧型にはT603系自動巻きムーブメントが使われ、パワーリザーブは約38時間。

現行40mmのMT5633・約70時間・T-fitと比べると、機械面では新型が大きく進化しています。

それでも旧41mmを選ぶ理由はあります。

中古価格と状態のバランスがよい個体が見つかった場合や、41mmの少し大きなケースが腕に合う場合です。

逆に、「40mmより41mmの方が大きいから資産価値も高い」といった考え方はおすすめしません。

中古評価ではケース径だけでなく、型番、ステンレスかコンビか、文字盤、ダイヤの有無、保証書、余りコマ、時計の状態などを合わせて見る必要があります。

旧Royal 41mmの買取相場や、現行40mmと混同しないための見分け方はこちらで詳しく解説しています。
▶ チューダーロイヤル41の買取相場は?査定前に知るポイント

旧34mm|男性にも合うが「あえて小さく着ける」意識が大切

チューダー ロイヤル34mmを男性が着用する場合の考え方

旧Royal 34mmは、女性向けと思われることがありますが、男性が着けても問題ありません。

特に手首が細い人や、昔のドレスウォッチのような小さなサイズが好きな人には候補になります。

大切なのは「男性だから小さすぎてダサい」という固定観念ではなく、自分のスタイルへ意図的に合わせているかです。

細身のスーツやシャツへ小ぶりなRoyalを合わせれば、かなりクラシックに見せられます。

一方、ゆったりしたストリート系の服装や、腕元へ力強い存在感を求める人では小さく感じる可能性があります。

旧34mmではT601系ムーブメントと約38時間のパワーリザーブが中心です。

最新スペックを重視するなら現行30mmまたは36mmを比較した方がよいでしょう。

旧34mmを選ぶなら、「安かったから」ではなく「34mmというサイズが好きだから」と言えるかを確認してください。

Royalのムーブメント|2026年新型は大きく進化

Royalを検索すると、「ムーブメントが弱い」「ブラックベイより中身が劣る」といった意見を見ることがあります。

この評価は、旧型と新型を分けないと正しく判断できません。

旧型はT201・T601・T603系

従来型Royalでは、サイズに応じてT201、T601、T603などの自動巻きムーブメントが使われていました。

パワーリザーブは約38時間が中心です。

ブラックベイなどの70時間前後のムーブメントと比べると、数字では物足りなく感じる人もいました。

たとえば金曜の夜に時計を外し、土日に別の時計を使えば、月曜の朝には止まっている可能性があります。

ただし、毎日使うなら実用できない長さではありません。

旧Royalはムーブメント単体の高スペックを競うより、ケース、5リンクブレスレット、価格、薄さのバランスで選ばれてきた時計です。

新40mmはMT5633・約70時間

現行40mmにはマニュファクチュール キャリバーMT5633を搭載しています。

COSC認定を受け、曜日と日付を表示。

パワーリザーブは約70時間です。

旧41mmのT603系からRoyalを見ていた人にとっては、かなり大きな変更です。

「Royalはムーブメントが弱い」という旧世代への評価を、そのまま現行40mmへ当てはめることはできません。

新36mmはMT5412・約70時間

現行36mmにはMT5412を搭載し、こちらもCOSC認定と約70時間のパワーリザーブを備えます。

40mmのような曜日表示はありませんが、時計を外す時間が長い人には旧38mmより扱いやすいです。

さらにケース厚9.7mmなので、日常用としての収まりも意識されています。

新30mmはMT5201・約50時間

現行30mmのMT5201もCOSC認定を受けています。

パワーリザーブは約50時間。

36mmと40mmの約70時間には届きませんが、旧型約38時間からは延びています。

小径ケースでムーブメントのサイズにも制約がある中、実用性を高めた仕様と考えれば分かりやすいです。

新型と旧型Royalはどちらを選ぶべき?

重視すること 候補 理由
最新ムーブメント 現行30・36・40mm COSC認定マニュファクチュールキャリバー
長いパワーリザーブ 現行36・40mm 約70時間
デイデイト 現行40mm・旧41mm 曜日と日付を表示
38mmというサイズ 旧38mm 新型には38mmがない
34mmというサイズ 旧34mm 現行は30mmまたは36mm
新品正規購入 現行30・36・40mm 現在の公式仕様を選びやすい
中古価格を比較 旧型・現行中古 購入価格を抑えられる可能性

「新型だから絶対に上」というわけではありません。

機械の性能では新型に明確な進化があります。

ただ、時計は腕へ着けたときの見た目も重要です。

旧38mmが完璧に似合う人に、36mmへ無理に変える必要はありません。

旧41mmの大きさが好きなら、現行40mmでは少し物足りなく感じる可能性もあります。

反対に、旧型へ特別なこだわりがなく、初めてRoyalを新品で買うなら、現行30・36・40mmから試す方が自然です。

チューダー ロイヤルを買ってはいけない人は?

チューダー ロイヤルを買ってはいけない人の特徴

「チューダーは買ってはいけない」という言葉だけでRoyalを候補から外す必要はありません。

ただし、Royalとの相性が悪い人はいます。

本当はロレックスしか欲しくない人

これはかなり重要です。

デイトジャストなどが本命なのに、「予算が届かないからRoyalで我慢しよう」と購入すると、Royalを着けるたびにロレックスと比較する可能性があります。

チューダーの問題ではなく、購入理由の問題ですね。

Royalの一体型ブレスレットやノッチ入りベゼルが好きならよいですが、欲しい時計が別に決まっているなら、一度購入を考え直してもいいと思います。

リセールだけでモデルを決めたい人

Royalは、値上がりだけを目的に選ぶタイプの時計ではありません。

チューダーではブラックベイを中心に中古需要を比較しやすいモデルがありますが、Royalは仕様による差が大きく、コンビやダイヤ仕様では新品時の価格差がそのまま買取額へ反映されるとは限りません。

「買った瞬間から何%残るか」だけを最優先するなら、別モデルと比較した方がよいでしょう。

ノッチ入りベゼルがどうしても好きになれない人

Royalを見たときに最初から「ベゼルが古くさい」と感じるなら、無理に慣れようとしなくて大丈夫です。

このベゼルはRoyalの個性そのものなので、購入後も毎日目に入ります。

高級時計はスペックだけでなく、腕を見るたびに気分が上がるかが大切です。

デザインに引っかかりがあるなら、ブラックベイ、1926、オメガのアクアテラなども比較してください。

本格スポーツ時計を求める人

Royalには100m防水があり、日常使いには十分な実用性があります。

ただし、ペラゴスのような本格ダイバーズではありません。

回転ベゼルや高い潜水性能、アウトドアへ特化したツール性能を求める人なら、Royalよりペラゴスやブラックベイの方が目的へ合います。

チューダー全体で「買ってはいけない」と言われる理由や、後悔しやすい選び方はこちらで詳しく解説しています。
▶ チューダーを買ってはいけない人の特徴|後悔する理由を解説

反対にRoyalを買って満足しやすい人

仕事と休日を一本で使いたい人

Royalの大きな魅力は、スポーツとドレスのどちらかへ完全に寄り切っていないことです。

スーツ、ジャケット、ニット、ポロシャツなどへ合わせやすく、ブレスレットなので革ベルトほど汗や雨を気にする必要もありません。

ブラックベイでは少しスポーティーすぎる。

1926では少しクラシックすぎる。

その中間が欲しい人にはRoyalが合いやすいです。

ブランドを強く主張しすぎたくない人

Royalは高級時計として十分な質感がありますが、一般の人が遠目から見てすぐに価格帯まで判断できる時計ではありません。

「一目で高級ブランドだと分かってほしい」という人には物足りない可能性があります。

反対に、時計だけが先に目立たず、服装へなじませたい人には使いやすいでしょう。

一体型ブレスレットが好きな人

Royalはケースだけでなく、ブレスレットを含めて完成するデザインです。

5リンクによる細かな光の反射と、ケースへつながる一体感が好きなら、普通の3連ブレスレットとは違う満足があります。

新型ではT-fitも採用されているため、日中の手首のむくみに応じて微調整したい人にもメリットがあります。

チューダー ロイヤルは買えない?在庫の見方

「チューダー ロイヤルが買えない」という検索もありますが、Royalというシリーズ全体が常に入手困難という意味ではありません。

在庫は世代、ケースサイズ、素材、文字盤によって大きく変わります。

2026年は旧型と新型が混在しやすい

今のRoyal探しで注意したいのは、新しい30・36・40mmと、旧28・34・38・41mmが中古市場や流通在庫で混在することです。

販売ページに「TUDOR Royal」としか書かれていない場合でも、型番を見ると世代が違うことがあります。

特に旧41mmと現行40mmは、どちらも曜日・日付表示を持つため、写真を一瞬見ただけでは間違える可能性があります。

購入時は、最低でも次を確認してください。

  • 型番
  • ケース径
  • ムーブメント
  • パワーリザーブ
  • T-fitの有無
  • ステンレスかコンビか
  • ダイヤ仕様か
  • 保証書の日付

「入手困難ランキング」で買う必要はない

チューダー ロイヤルの入手難易度を判断するときの注意点

チューダーの入手困難ランキングを見て、「希少なモデルほど価値が高い」と考えるのはおすすめしません。

店頭に少ないことと、市場全体で高い需要があることは別だからです。

Royalは文字盤色、サイズ、ステンレス、コンビ、ダイヤなどの組み合わせが多く、一つの店舗ですべてを見るのは難しいです。

そのため、希望仕様がその日に店頭へないだけで「入手困難」に感じることがあります。

本当に欲しい仕様が決まっているなら、正規店だけでなく、中古・並行在庫も比較した方が探しやすいです。

ただし、急いで買う必要はありません。

「希少らしいから」という理由で本来欲しくなかった文字盤を選ぶ方が、あとで後悔しやすいです。

Royalの正規店在庫や、旧型・新型を探すときの注意点はこちらでも詳しく解説しています。
▶ チューダー ロイヤルが買えない理由|正規店と中古在庫を解説

\ 欲しいRoyalが決まったら新旧と状態を比較 /

中古では旧34mm・38mm・41mmと現行世代が混在します。価格だけでなく、型番、保証書、余りコマ、ブレスレットの状態、世代を確認してください。

チューダー ロイヤルの資産価値|値上がり目的なら慎重に

Royalを買うときに、「将来いくらで売れる?」と気になるのは自然です。

ただし、Royalの価値を見るときは、ロレックスや一部ブラックベイの相場感をそのまま当てはめない方が安全です。

Royalは値上がり狙いより実用価値で考える

Royalは、一部スポーツモデルのようにプレミア価格を前提として選ぶ時計ではありません。

新品で購入すれば、中古になった時点で価格差が生まれる可能性があります。

一方で、スーツと休日の両方で使いやすいデザイン、100m防水、一体型ブレスレットなど、毎日使う時計としての価値があります。

資産価値を「買った価格より上がるか」だけで考えると、Royalの魅力を見誤ります。

むしろ、数年間しっかり使ったあとに一定の下取り価値が残ればよい、という人の方が相性はよいでしょう。

現行と旧型を同じ相場で比べない

2026年以降はここが特に重要です。

旧41mmと現行40mmでは、ケース径だけでなくムーブメントやクラスプが異なります。

旧38mmと現行36mmも別世代です。

中古価格を確認するとき、「Royal 青文字盤」のような検索だけで比べると、異なる世代が混在します。

必ず型番を確認してください。

コンビやダイヤは新品価格差と買取差が一致しないことがある

Royalにはステンレスだけでなく、イエローゴールドとのコンビやダイヤモンド仕様があります。

これらは新品価格が高くなります。

ただし、中古市場で新品時と同じ比率だけ評価が高くなるとは限りません。

宝飾性の高い時計は好みが分かれやすいためです。

資産価値だけでダイヤやコンビを選ぶのではなく、その仕様を自分が本当に使いたいかを優先してください。

付属品とブレスレットの状態は重要

Royalでは、ケースと一体化したブレスレットが時計のデザインそのものです。

そのため、中古購入や将来の査定ではブレスレットの状態も確認したいところです。

深い傷、強い研磨、バックル周辺の状態、余りコマの有無などです。

腕周りに合わせてコマを外した場合は、必ず箱へ戻して保管してください。

保証書、箱、余りコマなどをまとめて残しておくと、将来手放す場合にも説明しやすくなります。

ダイヤ入りRoyalはダサい?派手さは仕様とサイズ次第

「チューダー ロイヤル ダイヤ」で探している人の中には、「派手すぎない?」「成金っぽくならない?」と不安な人もいると思います。

Royalはもともとポリッシュ部分の多い時計なので、ダイヤを加えると華やかさは確実に増します。

ただし、すべてのダイヤ仕様が同じ印象になるわけではありません。

小径モデルのダイヤはジュエリー感が強い

現行30mmでは、マザーオブパールダイアルやダイヤモンドベゼルを使う仕様があります。

ケース自体が小さいため、巨大なスポーツ時計へダイヤを入れたような強い迫力ではなく、ジュエリーウォッチ寄りに見えます。

アクセサリーと合わせて使いたい人には相性がよいでしょう。

仕事で使うなら文字盤と素材の組み合わせを見る

仕事でも使いたい場合は、時計単体ではなく服装とのバランスで判断してください。

ステンレスに落ち着いた文字盤なら、ダイヤが入っていても比較的合わせやすい場合があります。

一方、コンビ、明るい文字盤、ダイヤを一度に組み合わせると華やかさはかなり増します。

職場がかなり保守的なら、休日用と割り切る方法もあります。

資産価値より自分が好きかで選ぶ

ダイヤ入りを買う理由を「高いからリセールも強いはず」と考えるのは避けたいです。

中古市場では、シンプルなステンレス仕様を探す人も多いため、宝飾仕様の新品価格差がそのまま査定差になるとは限りません。

腕を見るたびにダイヤ入りのRoyalが好きだと感じられるなら選ぶ価値があります。

そこまで惹かれないなら、通常インデックスの方が長く使いやすいかもしれません。

チューダー ロイヤルとロレックスは似ている?

チューダー ロイヤルとロレックスの違い

チューダーとロレックスが似ていると感じるのは不自然ではありません。

両ブランドには深い歴史的関係があります。

Royalのローマ数字、曜日・日付表示、ステンレスとゴールドのコンビなどを見ると、ロレックスのデイトジャストやデイデイトを連想する人もいるでしょう。

ただし、近くで見るとRoyalはかなり違います。

Royal最大の個性は5リンク一体型ブレスレット

Royalでは、ケースからブレスレットへ連続するラインがデザインの中心です。

一般的なラグへブレスレットを装着する時計とは、腕へ載せたときの見え方が違います。

この一体感によって、Royalはドレス時計よりスポーティーに、一般的なスポーツ時計より華やかに見えます。

ノッチ入りベゼルもRoyal独自の印象を作る

ベゼルの刻みも大きな違いです。

ロレックスのフルーテッドベゼルを思い浮かべる人もいますが、Royalの形状やケースとの組み合わせは同じではありません。

「似ている要素がある」と「コピーである」は別です。

Royalのデザイン自体が好きかどうかで判断してください。

価格や資産性を同じ基準で比べない

ロレックスとRoyalでは市場での知名度や中古需要が異なります。

Royalにロレックスと同じ資産性を期待すると、購入後に不満が出る可能性があります。

一方、「ロレックスほど価格をかけずに、毎日使える金属ブレスレットの高級時計が欲しい」という目的ならRoyalの価格帯には意味があります。

芸能人がつけている?未確認の愛用情報には注意

チューダー ロイヤルの芸能人着用情報の確認方法

「チューダー ロイヤル 芸能人」と検索して、誰が使っているかを参考にしたい人もいると思います。

ただ、腕時計の芸能人着用情報は慎重に扱う必要があります。

テレビやSNSの画像だけでは、似たデザインの別モデルをRoyalと誤認する可能性があります。

撮影衣装なのか、広告や貸与品なのか、本人の私物なのかも画像だけでは分かりません。

そのため、本人の公式発信、ブランドの公式情報、信頼できるインタビューなどで確認できない限り、「○○さんの愛用品」と断定しない方が安全です。

そもそもRoyal選びでは、芸能人と同じモデルかより、あなたの手首へ合うサイズの方が重要です。

有名人が40mmを使っていても、あなたには36mmの方が似合うかもしれません。

コーディネートの参考程度に考えましょう。

チューダー ロイヤルとオメガならどっち?

Royalを検討すると、同じ予算帯の中古オメガや、少し予算を増やしたアクアテラなどが気になってくることがあります。

どちらかを一律に上と決める必要はありません。

知名度とブランドの分かりやすさならオメガ

オメガにはスピードマスターやシーマスターなど世界的に知られたシリーズがあります。

時計に詳しくない人にもブランド名が伝わりやすく、「初めて高級時計を買うので、分かりやすい安心感が欲しい」という人には比較しやすいです。

アクアテラなどはスーツと休日の兼用もしやすいため、Royalの直接的な比較候補になります。

価格と一体型デザインに魅力を感じるならRoyal

一方、Royalには5リンク一体型ブレスレットという明確な個性があります。

オメガの有名モデルと違い、人とかぶりにくい時計を選びたい人にも面白いです。

2026年Royalはマニュファクチュールキャリバーへ更新されているため、旧型の記事だけを見て「中身はオメガよりかなり弱い」と判断するのも適切ではありません。

結局は、知名度やブランドストーリーへ惹かれるならオメガ。

Royal独自の形と価格バランスへ惹かれるならチューダー、と考えると整理しやすいです。

チューダーとオメガをブランド全体から比較したい方はこちらも参考になります。
▶ チューダーとオメガならどっちが自分向き?用途別に比較

結局どのチューダー ロイヤルを選べばいい?

チューダー ロイヤルの新旧サイズを選ぶ方法

ここまで新旧Royalを見て、「結局どれが自分向きなの?」と感じているかもしれません。

最後は次のように考えるとかなり絞れます。

あなたの希望 候補
最新仕様を新品で買いたい 現行30・36・40mm
仕事と休日で自然に使いたい 現行36mm・旧38mm
Royalらしいデイデイトが欲しい 現行40mm・旧41mm
パワーリザーブを重視 現行36mm・40mm
クラシックな小径が好き 旧34mm・現行30mm
中古で価格を抑えたい 状態の良い旧34・38・41mm
華やかさを楽しみたい コンビ・ダイヤ仕様
控えめに使いたい ステンレスの落ち着いた文字盤

迷ったら36mmと40mmを最初に試着する

2026年に初めてRoyalを購入する人なら、私はまず現行36mmと40mmを両方試してみるのが分かりやすいと思います。

36mmはコンパクトで日付表示。

40mmは存在感があり、曜日と日付を表示。

同じRoyalでも雰囲気がかなり違います。

そこで「36mmは小さい」「40mmは大きい」と感じたら、中古の旧38mmという選択肢が見えてきます。

これなら旧型を単に安いから選ぶのではなく、自分に必要なサイズとして選べます。

旧型が好きなら新型のスペックへ無理に合わせなくていい

新しいMT系ムーブメントやT-fitは魅力です。

ただ、旧38mmのサイズ感があなたの腕に完璧に合うなら、70時間のパワーリザーブだけを理由に36mmへ変える必要はありません。

時計を着ける時間の満足度とスペック表の数字は別です。

日常的に毎日着けるなら旧型の約38時間でも困らない人はいます。

購入前に一度試してから決める方法もある

Royalは写真と実物で印象が変わりやすい時計です。

特に5リンクブレスレットの光り方や、ノッチ入りベゼルの存在感は画面だけでは判断しにくいです。

正規店や中古店で試着するのが基本ですが、購入前にチューダーを一定期間使ってみたいなら、時計レンタルで取扱モデルを確認する方法もあります。

必ずRoyalが用意されているとは限らないため、利用前に現在の在庫や料金、補償条件を確認してください。

\ 高級時計を購入前に使ってみたい方へ /

写真だけではサイズ感や重量、ブレスレットの着け心地まで判断しにくいものです。購入を迷っている場合は、レンタル対象にチューダーがあるか確認し、実際の生活で試してみる方法もあります。

チューダー ロイヤルに関するよくある質問

Q1. チューダー ロイヤルは本当にダサいですか?
A. 『ダサい』という評価はあくまで主観で、Royalそのものの品質を示す評価ではありません。ノッチ入りベゼル、ローマ数字、5リンク一体型ブレスレットなど装飾性があるため好みが分かれやすいモデルです。ケースサイズや文字盤、服装が合わないと主張が強く見える場合があるので、購入前の試着がおすすめです。
Q2. 2026年のチューダー ロイヤルは何mmですか?
A. 2026年の現行Royalは30mm・36mm・40mmが中心です。従来型の28mm・34mm・38mm・41mmとはサイズだけでなくムーブメントやクラスプなども異なるため、購入時は世代を確認してください。
Q3. チューダー ロイヤル38mmと現行36mmはどちらがおすすめですか?
A. 最新ムーブメント、約70時間のパワーリザーブ、T-fitを重視するなら現行36mmが選びやすいです。38mmという中間サイズが腕に合うなら、旧38mmを中古で選ぶ価値があります。最終的には両方を試着して比較してください。
Q4. ロイヤル41mmと現行40mmは何が違いますか?
A. ケース径が1mm違うだけではありません。旧41mmはT603系と約38時間のパワーリザーブ、現行40mmはマニュファクチュール キャリバーMT5633と約70時間のパワーリザーブを採用し、T-fitクラスプも備えています。どちらも曜日と日付を表示します。
Q5. チューダー ロイヤル34mmは男性にも似合いますか?
A. 手首が細い人やクラシックな小径時計が好きな男性なら候補になります。大きな時計が主流だからという理由だけで34mmを避ける必要はありません。ただし、現行は30mm・36mm・40mmなので、旧34mmは中古や流通在庫から探すことになります。
Q6. チューダー ロイヤルのムーブメントは自社製ですか?
A. 世代によって異なります。旧型ではT201・T601・T603などが使われていました。2026年現行モデルは30mmにMT5201、36mmにMT5412、40mmにMT5633のマニュファクチュールキャリバーを搭載しています。
Q7. チューダー ロイヤルのパワーリザーブは何時間ですか?
A. 旧型は約38時間が中心です。2026年現行30mmは約50時間、36mmと40mmは約70時間です。型番によって仕様が異なるため、中古では世代を確認してください。
Q8. チューダー ロイヤルは買えないほど人気ですか?
A. Royal全体が常に入手困難というわけではありません。サイズ、素材、文字盤、世代によって在庫状況が異なります。希望仕様が正規店にない場合は、並行店や中古専門店も含めて探すと選択肢が広がります。
Q9. チューダー ロイヤルは値上がりしますか?
A. 将来の値上がりを前提に購入するのはおすすめできません。Royalは仕様ごとの差が大きく、ブラックベイなどとは中古需要も異なります。購入価格、型番、素材、状態、保証書や余りコマなどを含めて資産価値を判断してください。
Q10. チューダー ロイヤルのダイヤ仕様は派手ですか?
A. 通常仕様より華やかになりますが、ケースサイズや素材によって印象は異なります。小径モデルではジュエリーウォッチのように見せやすい一方、コンビや明るい文字盤と組み合わせると存在感が強くなります。仕事で使う場合は服装とのバランスも確認してください。
Q11. チューダー ロイヤルとオメガならどちらがいいですか?
A. ブランド知名度や豊富な定番モデルを重視するならオメガ、一体型ブレスレットやRoyal独自のデザイン、価格とのバランスに魅力を感じるならチューダー ロイヤルが候補になります。どちらが上かではなく、普段使う場面と好みで比較してください。
Q12. 新型Royalと旧型Royalならどちらを買うべきですか?
A. 最新ムーブメント、長いパワーリザーブ、T-fit、新品正規購入を重視するなら現行30mm・36mm・40mmが選びやすいです。旧34mm・38mm・41mmのサイズやデザインが好きで、状態の良い中古を適正な価格で買いたいなら旧型にも魅力があります。

チューダー ロイヤルがダサいか迷っている人へ|選び方まとめ

  • Royalがダサいという評価は客観的な事実ではなくデザインの好みが大きい

  • ノッチ入りベゼルと5リンク一体型ブレスレットはRoyalの大きな個性

  • 装飾が多い時計が苦手な人には好みが合わない可能性がある

  • サイズや文字盤が服装と合わないと時計だけが強く見えることがある

  • 2026年現行Royalは30mm・36mm・40mm

  • 旧型は28mm・34mm・38mm・41mmが中心

  • 現行30mmはMT5201で約50時間のパワーリザーブ

  • 現行36mmはMT5412で約70時間のパワーリザーブ

  • 現行40mmはMT5633で約70時間、曜日・日付表示を備える

  • 新型ではT-fitクラスプも採用された

  • 旧38mmと現行36mmは単なる2mm違いではなくムーブメントも異なる

  • 旧41mmと現行40mmも別世代として比較する必要がある

  • 旧34mmは小径時計を好む男性にも候補になる

  • Royal全体が常に入手困難というわけではなく仕様ごとに在庫が異なる

  • 入手困難だから将来値上がりするとは限らない

  • Royalは短期の値上がりより日常で使う価値を重視したい

  • 中古では型番・保証書・箱・余りコマ・ブレスレット状態を確認する

  • ダイヤやコンビは新品価格差と買取価格差が同じとは限らない

  • ロレックスが本命なら代用品として妥協購入しない方がよい

  • 仕事と休日を一本で使いたい人にはRoyalの中間的なデザインが使いやすい

  • 新型と旧型のどちらが上かではなく、自分の手首と使い方で決める

チューダー ロイヤルは、ネット上の「ダサい」という一言だけで候補から外すにはもったいない時計です。

ただし、誰にでも似合う無難な時計でもありません。

ノッチ入りベゼル、ローマ数字、5リンク一体型ブレスレットというRoyal独特のデザインがあなたの好みに合うことが、まず第一条件です。

そして2026年現在は、もう一つ確認することがあります。

現行30mm・36mm・40mmを選ぶのか、旧34mm・38mm・41mmを中古で選ぶのか。

新旧ではサイズだけでなくムーブメント、パワーリザーブ、クラスプも変わっています。

最新仕様を重視するなら現行モデル。

旧38mmや41mmなど特定のサイズが腕に一番合うなら、状態のよい旧型。

このように考えると選びやすいです。

私なら、Royalが気になっている人には、最初からネットの評判だけで決めず、現行36mmと40mmをまず試着してみることをおすすめします。

そこでサイズが合わなければ、旧38mmや41mmまで広げる。

この順番なら、「人気だから」「希少だから」ではなく、本当に自分の腕へ似合うRoyalを探せます。

Royalは、ロレックスの代わりだから選ぶ時計ではありません。

この独特なデザインと使いやすさが好きだから選ぶ時計。

そう思える一本が見つかったなら、「ダサい」という他人の一言を必要以上に気にする必要はないかなと思います。

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  • この記事を書いた人

プライムラグジュアリーウォッチLabo 編集部

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