こんにちは。プライムラグジュアリーウォッチLabo 編集部です。
G-SHOCKの電池交換はどこでできるのか調べているあなたは、近くの店舗ですぐ交換してもらえるのか、即日対応は可能なのか、料金はいくらかかるのか、ここが気になりますよね。
時計が突然止まると故障したように感じますが、通常の電池式モデルであれば、電池の消耗が原因になっていることも少なくありません。
ヤマダ電機、ビックカメラ、ケーズデンキ、ドンキホーテ、ホームセンターなど、普段利用しているお店へ持ち込めるならかなり便利です。
ただし、同じチェーンでも店舗によって受付状況が違い、防水検査をしない安い電池交換と、メーカーによる本格的な作業では内容も費用も変わります。
店頭で電池を入れ替えて動作だけを確認する作業と、パッキンを交換して防水検査まで行う作業は、同じ電池交換でも別のサービスと考えたほうがわかりやすいです。
また、G-SHOCKの電池はどれを選べばよいのか、タフソーラーも普通の電池と同じように交換できるのか、迷っている方も多いかなと思います。
通常のクオーツモデルとタフソーラーモデルでは、使用している電池の種類も修理の考え方も異なります。
見た目だけで判断してしまうと、適合しない電池を購入したり、一般店へ持ち込んだものの受付を断られたりするかもしれません。
この記事では、各店舗の特徴から即日対応の見分け方、料金相場、防水性能を守るための注意点まで、時計を長く使う視点でわかりやすく整理します。
愛用しているG-SHOCKをどこへ持ち込めばよいのか、この記事を読み終えるころには、あなたの使い方に合った選択肢が見えてくるはずですよ。
この記事でわかること
- G-SHOCKの電池交換を依頼できる店舗
- 即日対応と預かり修理の違い
- 電池交換の料金相場と防水検査の費用
- 電池型番とタフソーラーの見分け方
【PR】\ 初月割引などのキャンペーンを実施中 /
高い買い物で絶対に失敗したくないですよね。
実は、購入前に『レンタル』で試し使いするのが、一番賢い失敗回避法です。
今なら初月割引キャンペーン中なので、気になるモデルの着け心地を試してみては?
※無料登録で全ラインナップ・詳細な状態ランクを確認できます。
※人気商品は早い者勝ちです。在庫はリアルタイムで変動します。
スポンサーリンク
G-SHOCKの電池交換どこでできる?店舗編

まずは依頼できる店舗を整理
G-SHOCKの電池交換は、カシオの正規サービス、時計専門店、家電量販店、ディスカウントストア、ホームセンター内の修理店などで相談できます。
ただし、どのお店でも同じ設備や技術者を用意しているわけではありません。
一般的な電池式腕時計を店内で交換できる店舗でも、20気圧防水のG-SHOCKやタフソーラー、FROGMAN、MR-Gなどは預かり修理になることがあります。
まずは店舗ごとの役割と、店頭作業とメーカー取り次ぎの違いを押さえていきましょう。
近くの交換店を探すポイント
最初に見るべきポイント
時計売り場が設置されていても、販売だけを行っており、店内では裏蓋を開けない店舗もあります。
反対に、小規模なリペアショップでも時計修理の経験が豊富で、一般的なG-SHOCKなら短時間で対応してくれる場合があります。
候補になるのは、カシオの修理受付窓口、ショッピングモール内の時計専門店、家電量販店の時計コーナー、駅前のクイック修理店、ホームセンターに併設されたリペアショップなどです。
検索するときは、店舗名だけでなく、時計電池交換、腕時計修理、防水検査、G-SHOCK対応といった言葉を組み合わせると見つけやすくなります。
店舗を探す前にモデルを確認する
問い合わせる前に、時計の裏蓋に刻印されているモデル名とモジュール番号を確認しておきましょう。
たとえばDW-5600系、GA-110系、GW-M5610系など、シリーズによって駆動方式や内部構造が異なります。
文字盤や裏蓋にTOUGH SOLARと記載されている場合は、一般的な使い切り電池ではなく、充電式の二次電池を搭載している可能性が高いです。
また、WATER RESIST、20BAR、DIVER'S WATCH 200Mなどの表記も確認してください。
ここが重要なのは、店舗側が防水性能に応じて受付方法を判断するからです。
一般的な日常生活防水時計は店頭で交換できても、20気圧防水やダイバーズモデルは専用設備のある修理先へ送る、という運用も珍しくありません。
電話で確認したい項目
- G-SHOCKの電池交換に対応しているか
- 店頭作業か預かり修理になるか
- 即日で受け取れるか
- 防水検査を実施できるか
- パッキン交換を依頼できるか
- タフソーラーモデルにも対応できるか
- 見積もり後のキャンセル料があるか
- 交換後の保証や再点検制度があるか
地図上の営業時間だけで判断しない
店舗自体が夜まで営業していても、時計修理の受付は夕方までということがあります。
修理担当者が曜日や時間帯によって不在になる店舗もあるため、営業時間だけを見て向かうと、当日の受付が終わっているかもしれません。
電話では、今から持ち込んだ場合に当日中に受け取れるかまで確認すると確実です。
時計本体だけでなく、保証書、購入時のレシート、修理履歴がわかる書類も用意しておきましょう。
購入店舗の無料サービスや独自保証を利用できる可能性があります。
依頼先ごとの特徴
| 探す場所 | 向いている人 | 事前に確認すること |
|---|---|---|
| カシオ正規窓口 | 防水性能を重視する人 | 受付方法、料金、対象モデル |
| 時計専門店 | 技術と利便性を両立したい人 | 防水検査とパッキン交換の有無 |
| 家電量販店 | 駅前や買い物中に依頼したい人 | 店頭作業か取り次ぎか |
| クイック修理店 | 即日受け取りを優先する人 | G-SHOCKの受付可否 |
| ホームセンター | 車で気軽に持ち込みたい人 | テナント独自の料金と保証 |
即日対応できる店の見分け方
即日対応の基本条件
時計専門店や一部の家電量販店、駅前のリペアショップでは、混雑していなければ当日に受け取れることがあります。
一般的な電池式モデルで、裏蓋やネジに大きな劣化がなく、適合する電池の在庫があれば、受付から返却まで比較的スムーズです。
作業時間は、一般的なモデルなら15分から1時間程度がひとつの目安です。
ただし、これは電池を交換して表示、針、ライト、ボタンなどの基本動作を確認する簡易的な作業を想定した時間です。
店舗の混雑状況、モデルの構造、電池の個数、ベゼルの取り外しの有無によっては、さらに時間がかかることもあります。
即日になりやすい条件
当日中に終わりやすい時計
- 一般的な使い切り電池を使用するモデル
- 店頭に適合電池の在庫がある
- 裏蓋や固定ネジに錆や固着がない
- 樹脂ベゼルやバンドに大きなひび割れがない
- 防水検査を希望しない
- 時計修理担当者が店内にいる
反対に、タフソーラー、ダイバーズモデル、プレミアムモデル、電池が液漏れしている時計、長期間放置された時計などは、店頭での即日作業が難しくなります。
時計が止まっている原因が電池切れとは限らない場合も、診断のために預かり修理になる可能性があります。
即日交換と防水検査は別です
店頭で電池を交換できても、規定の圧力をかけた防水検査は外部工房で行うため、数日から数週間の預かりになることがあります。
即日交換後の注意
当日受け取りを成功させるコツ
午前中や混雑前の時間帯に持ち込み、受付時に希望する返却時間を伝えましょう。
閉店間際に持ち込むと、作業自体は短時間でも翌日返却になることがあります。
土日や大型連休は時計修理カウンターが混雑しやすいため、平日に動けるならそのほうがスムーズかもしれません。
即日を優先する場合でも、作業後の保証内容は確認してください。
交換後すぐに表示が消えた場合、電池の初期不良なのか時計本体の故障なのかによって対応が変わります。
領収書や作業明細は捨てずに保管しておきましょう。
ビックカメラの対応と特徴
駅前で相談しやすい選択肢
ビックカメラでは、時計を取り扱う店舗の時計コーナーで、電池交換や修理の相談を受け付けています。
駅の近くにある大型店舗が多いため、通勤、通学、買い物のついでに持ち込みやすいのが大きなメリットです。
他店やインターネットで購入した時計も相談できる場合があり、購入店が遠い方にも使いやすい窓口といえます。
店頭で対応できるモデルなら当日中に完了する可能性がありますが、すべての店舗やG-SHOCKが即日対応になるわけではありません。
時計修理担当者の勤務状況、適合電池の在庫、モデルの構造、外装の劣化状態などによっては、預かり修理となります。
店舗によっては、電池交換を外部へ取り次いでいるため、返却まで長期間かかることもあります。
ビックカメラが向いている人
こんな人に向いています
- 駅前の店舗を利用したい人
- 買い物や仕事の合間に預けたい人
- 一般的な電池式G-SHOCKを使っている人
- まずはその場で料金と納期を確認したい人
- ポイントを含めた支払い方法を確認したい人
ビックカメラで電池交換を依頼する場合、受付時に防水検査の扱いを聞くことが重要です。
店頭で短時間に行う電池交換では、元の20気圧防水を保証する検査が含まれない可能性があります。
日常生活で少し水がかかる程度の使い方なのか、海やプールでも使うのかによって、適した依頼方法は変わります。
受付時に伝えたい内容
モデル名、タフソーラーかどうか、裏蓋の防水表記、水辺で使用する予定、即日受け取りを希望していることを伝えましょう。
防水検査が必要なら、店頭交換ではなくメーカーや提携工房への預かりを案内される場合があります。
料金だけでなく返却条件を確認する
ビックカメラの国内ブランド時計における一般的な電池交換料金は、税込1,200円から案内されるケースがひとつの目安です。
ただし、すべての店舗、ブランド、モデルへ一律に適用される料金ではありません。
G-SHOCKはデジタルモデル、複数電池モデル、特殊構造モデルとして、追加料金や預かり対応になる可能性があります。
来店前のひと手間
店舗によって修理受付時間や返却までの期間が異なります。
ビックカメラを利用する場合は、最寄り店舗の時計修理窓口へ、G-SHOCKの型番を伝えて事前確認しておきましょう。
ヤマダ電機の対応と注意点
郊外で相談しやすい窓口
ヤマダ電機は全国に多くの店舗があるため、近くでG-SHOCKの電池交換を相談しやすい候補です。
郊外型の大型店舗には駐車場があり、車で持ち込みたい方にも便利ですよね。
ただし、G-SHOCKの電池交換について、すべての店舗で同じサービスが提供されているわけではありません。
時計売り場がある大型店舗でも、販売担当者はいても電池交換の作業担当者がいない場合があります。
また、店内では時計を開封せず、メーカーや提携修理先への取り次ぎだけを行っている店舗もあります。
その場合、受付はできても即日では受け取れません。
店舗規模だけでは判断できない
大型店舗だから必ず店頭交換できる、小型店舗だから対応できない、と単純には判断できません。
時計売り場の運営形態や技術担当者の配置は店舗ごとに異なります。
店舗ページに腕時計の取り扱いが掲載されていても、電池交換サービスまで実施しているとは限らない点に注意しましょう。
問い合わせ時に伝えること
確認チェックリスト
- 時計コーナーが設置されているか
- G-SHOCKを店頭で開封できるか
- 作業担当者が当日勤務しているか
- 防水検査なしでの返却になるか
- パッキン交換に対応できるか
- メーカー送りの場合の納期と料金
- 見積もり後に断る場合の費用
古いG-SHOCKは外装も確認される
料金だけでなく、時計の外装状態によって受付可否が変わります。
古いモデル、裏蓋のネジが固着した時計、樹脂ベゼルやバンドにひび割れがある時計は、作業中の破損リスクを理由に断られる可能性があります。
特に樹脂部品は、見た目には形を保っていても、触れた瞬間に割れるほど劣化していることがあります。
長期保管した時計は要注意
ヤマダ電機は、生活圏に店舗がある方にとって便利な受付先です。
ただし、安さや即日性を期待して向かうより、まず電話で対応範囲を確認しましょう。
店頭作業ができない場合は、メーカー取り次ぎ窓口として利用する、という考え方が現実的かなと思います。
ケーズデンキの受付事情
修理の取り次ぎ窓口として考える
ケーズデンキへG-SHOCKを持ち込む場合は、店頭での即日交換よりも、修理相談やメーカー取り次ぎの窓口として利用するイメージを持っておくとよいでしょう。
郊外の生活圏に店舗が多く、購入店で相談したい方や、メーカーへ自分で発送する手間を省きたい方には便利な選択肢です。
家電量販店では、時計の販売があっても、電池交換の専門スタッフが常駐しているとは限りません。
店舗で作業できない場合は、メーカーや外部の修理業者へ送る預かり対応となります。
そのため、今日中に時計を使いたい方にとっては、希望と合わない可能性があります。
購入店舗として相談するメリット
ケーズデンキで購入した時計なら、購入履歴や保証内容を確認しながら相談できる点がメリットです。
保証書を紛失していても、会員情報や購入記録から確認できる場合があります。
ただし、電池は消耗品として扱われることが多く、保証期間中でも通常の電池消耗が無料修理になるとは限りません。
一方で、時計が購入直後に止まった場合は、単なる電池消耗ではなく初期不良や本体不具合の可能性もあります。
自分で電池を交換せず、購入店舗へそのまま持ち込んだほうがよいケースです。
購入後の日数、使用状況、止まる前に起きた症状を整理して伝えましょう。
ケーズデンキへ確認したい内容
- 電池交換の受付自体が可能か
- 店頭作業かメーカー送りか
- 他店購入品も受け付けるか
- 見積もりに費用がかかるか
- 返却までの期間はどの程度か
- 保証書や購入証明が必要か
時間に余裕がある人向けの選択肢
ケーズデンキを利用するメリットは、最寄りの店舗へ持ち込み、修理先とのやり取りを店舗に任せやすいことです。
配送用の梱包を自分で準備したくない方には助かりますよね。
反対に、修理先への輸送や見積もり連絡を挟むため、直接メーカーへ申し込むより日数が延びる可能性があります。
急ぎではなく、購入店を通して確実に相談したい方には向いています。
即日性を重視するなら、店頭作業を明示している時計専門店やクイック修理店と比較してから決めるとよいでしょう。
預ける前に外装を確認
ドンキホーテで頼む際の注意
夜間に相談しやすいのが魅力
ドンキホーテでは、時計の電池交換やブランド品のアフターサービスを案内しています。
営業時間が長い店舗が多いため、仕事帰りや夜間に相談しやすい点は魅力ですよね。
日中に時計専門店へ行く時間が取れない方にとって、生活圏内のドンキホーテは便利な候補です。
ただし、すべての作業がその場で行われるわけではありません。
店舗内で電池を交換できる場合もあれば、時計の構造や状態に応じて、契約しているメーカーや修理専門工房へ送る場合もあります。
また、店舗直営のカウンターではなく、靴修理や合鍵作製を行うテナントが時計電池交換を担当しているケースもあります。
店舗とテナントの違いを確認する
テナントが作業する場合、料金、営業時間、保証、支払い方法はドンキホーテ本体とは異なる可能性があります。
ドンキホーテの店舗が深夜まで営業していても、修理テナントは夕方や夜に閉店することがあります。
ここは来店前に確認しておきたいポイントです。
また、G-SHOCKの電池交換を受け付けていても、防水検査まで店頭で行えるとは限りません。
一般的な時計の電池交換メニューがあることと、20気圧防水を検査できることは別です。
水辺で使う時計なら、交換後の防水保証について必ず質問しましょう。
購入から1年以内なら購入証明を用意する
購入品なら無料対象の可能性あり
ただし、対象商品、購入証明、時計の状態、持ち込む店舗などによって取り扱いが異なる可能性があります。
レシート、保証書、アプリの購入履歴など、購入日を確認できるものを持参しましょう。
持参するとよいもの
- 時計本体
- 保証書
- 購入時のレシート
- アプリや会員ページの購入履歴
- 過去の修理明細
深夜営業と即日対応は別
ドンキホーテは便利ですが、店舗が深夜まで営業していることと、時計修理スタッフが常時対応できることは同じではありません。
夜に持ち込んでも、その場では預かるだけで、実際の確認は翌日になる場合があります。
即日希望なら、修理受付時間、担当者の在席状況、作業にかかる時間まで電話で確認してください。
防水未検査の時計は水に注意
ドンキホーテは、近さや営業時間を優先する方には使いやすい選択肢です。
一方、タフソーラーやプレミアムモデル、本格的な防水検査が必要なモデルは、最初からメーカーへ相談したほうが結果的にスムーズかもしれません。
G-SHOCKの電池交換どこでできる?選び方

価格・早さ・防水性で比較する
依頼先を選ぶときは、近さや料金だけでなく、防水性能、時計の価値、使用環境まで考えることが大切です。
同じG-SHOCKでも、街中でファッションとして使う時計と、水辺や屋外作業で使う時計では、必要なメンテナンスが異なります。
ここからは、ホームセンターの利用方法、安い店と防水検査付きサービスの違い、料金相場、使用電池の見分け方を詳しく解説します。
目先の交換費用だけではなく、故障リスクを含めた総額で考えていきましょう。
ホームセンターの料金と対応
買い物ついでに相談できる
ホームセンターでは、店舗内のサービスカウンターや、合鍵作製、靴修理、バッグ修理を行うリペアショップで時計の電池交換を受け付けていることがあります。
広い駐車場を備えた店舗が多いため、週末の買い物や車での移動に合わせて持ち込みやすいのがメリットです。
ただし、ホームセンター全店で統一された時計修理サービスが提供されているわけではありません。
同じチェーンでも、店舗内に入っているテナントが違えば、料金、営業時間、対応できる時計、保証内容も変わります。
ホームセンターのサービスカウンターへ問い合わせたところ、実際の受付は別会社のテナントだった、ということもあります。
対応しやすいモデルと難しいモデル
比較的対応してもらいやすいのは、一般的な使い切り電池を搭載し、裏蓋や樹脂部品に目立った劣化がないベーシックモデルです。
DW-5600系のような定番モデルでも、製造時期やモジュールによって使用電池や構造が異なるため、必ず現物確認が必要です。
一方、タフソーラー、FROGMAN、MR-G、MT-G、Bluetooth搭載モデル、センサー機能を持つモデルなどは、店舗判断で受付対象外になる可能性があります。
高額モデルは、作業時に傷や破損が生じた際のリスクが大きいため、専門設備のある修理先を案内されることが多いです。
ホームセンターでの確認事項
| 確認項目 | 確認する理由 |
|---|---|
| 作業者 | ホームセンター本体か外部テナントかで保証窓口が変わる |
| G-SHOCK対応 | 一般時計のみ受付の店舗がある |
| 料金 | デジタル時計や複数電池で追加料金が出る場合がある |
| 防水検査 | 店頭交換だけでは元の防水性能を確認できない |
| 作業時間 | 担当者不在や部品不足で預かりになる場合がある |
| 保証 | 交換後に止まった場合の対応範囲を確認する必要がある |
料金の安さだけで決めない
ホームセンター内の修理店は、一般的な時計なら比較的手頃な料金で依頼できることがあります。
ただし、表示されている最低料金がG-SHOCKにも適用されるとは限りません。
デジタル時計、電池を2個使うモデル、特殊な裏蓋、ベゼルの着脱が必要なモデルでは追加料金がかかる可能性があります。
ホームセンター利用時の注意
標準的なモデルを日常使いしていて、水に濡らす予定が少ない方には便利な選択肢です。
一方、時計を海やプールで使う方や、長期間大切に維持したい方は、防水検査に対応する時計専門店やカシオ公式も比較してみてください。
安い店と防水検査の違い
料金差は作業内容の差
ここを理解すると、1,000円台の交換とメーカー価格の違いが見えやすくなりますよ。
安い店頭交換では、裏蓋を開けて電池を入れ替え、表示や針が動くことを確認して返却する方法が一般的です。
店舗によってはパッキンを清掃し、シリコングリスを塗布する場合もあります。
この方法は短時間で済みますが、交換前と同じ20気圧防水が維持されているかまでは確認できません。
パッキンは見た目だけでは判断しにくい
裏蓋とケースの間にあるゴム製パッキンは、水分やほこりの侵入を防ぐ重要な部品です。
しかし、長年使用すると、圧縮されたまま変形したり、弾力が低下したりします。
ひび割れが見えなくても、ケースに十分密着しない可能性があります。
さらに、裏蓋を閉じる際にパッキンが溝からずれると、防水性能が大きく低下するおそれがあります。
ネジを均等に締める技術も必要です。
単に裏蓋を閉じられたからといって、設計どおりの防水状態へ戻ったとは限りません。
防水検査付きサービスの内容
防水検査付きのサービスでは、時計の防水ランクに対応した専用装置で検査します。
メーカーの正規サービスでは、電池交換だけでなく、時計の状態確認、認定電池への交換、リセット、パッキン交換、機能確認、規格に応じた防水検査などが行われます。
店頭交換と防水検査付きの比較
| 作業内容 | 安い店頭交換 | 防水検査付きサービス |
|---|---|---|
| 電池交換 | 対応 | 対応 |
| 基本動作確認 | 店舗による | 実施されることが多い |
| パッキン交換 | 別料金または再利用 | 内容に含まれる場合がある |
| 防水検査 | 行わない場合が多い | 防水ランクに応じて実施 |
| 納期 | 短い | 数日から数週間 |
| 向いている用途 | 水に濡らさない日常使用 | 水辺や屋外での使用 |
ザ・クロックハウスという選択肢
全国のショッピングモールなどに店舗を展開するザ・クロックハウスは、G-SHOCKを含む腕時計の電池交換を相談しやすい時計専門店のひとつです。
他店やインターネットで購入した時計も持ち込める場合があり、買い物中に依頼しやすい点も魅力ですよ。
同店の基本的な電池交換料金は、レギュラークラスが税込1,650円から、ハイグレードクラスが税込2,200円から案内されています。
時計のブランド、構造、使用電池、外装の状態によって区分や料金が変わるため、G-SHOCKを持ち込む際は、受付前に適用料金を確認しましょう。
3年間電池容量保証
短期的な最低料金だけでなく、長期的なコストを重視する方には心強いサービスかなと思います。
また、防水テスト付きの電池交換も相談できます。
料金の目安は、5気圧防水テスト込みで税込2,750円から、10気圧から20気圧防水テスト込みで税込3,850円からです。
一般的な20気圧防水のG-SHOCKなら、税込3,850円からがひとつの比較基準になります。
10気圧から20気圧の防水テスト料金は、カシオ公式の20気圧防水モデルにおける定額料金と同じ税込3,850円からです。
近くの店舗へ持ち込みたい方には、比較しやすい選択肢といえます。
メーカーへ直接申し込むか、身近なザ・クロックハウスへ相談するかは、納期、送料、店舗までの距離、対象モデルなどを踏まえて選ぶとよいでしょう。
防水テストは預かりが基本
防水テスト付きの電池交換は、通常の店頭交換とは異なり、2週間程度からの預かりになる場合があります。
また、パッキン交換や特殊構造への対応で追加費用が発生する可能性もあります。
料金、保証条件、対象モデル、納期は店舗や時計の状態によって異なるため、利用前に最寄り店舗へ確認してください。
迷ったときの判断基準
安さが結果的に高くつくこともある
防水性能が低下した時計へ水分が入ると、液晶の曇り、文字盤の変色、ボタンの腐食、電子基板のショートなどにつながる可能性があります。
電池交換代を節約できても、内部修理が必要になれば数万円単位の費用がかかるかもしれません。
料金は作業内容まで確認
料金相場と追加費用の目安
総額で比べるのがポイント
G-SHOCKの電池交換料金は、依頼先、モデル、防水性能、電池の個数、時計の状態によって変わります。
一般店の価格は店舗差が大きいため、以下はあくまで一般的な目安としてご覧ください。
受付時には最低料金だけでなく、追加費用を含めた総額を確認することが大切です。
電池交換料金の比較
| 依頼先 | 料金の目安(税込) | 期間の目安 | 防水検査 |
|---|---|---|---|
| 家電量販店・一般修理店 | 約1,200円~2,500円 | 即日~数日 | 店舗による |
| クイック修理店 | 約1,100円台~ | 即日~数日 | 非対応の場合が多い |
| ザ・クロックハウス・通常交換 | レギュラー1,650円~ ハイグレード2,200円~ |
即日~ | 通常交換には含まれない |
| ザ・クロックハウス・5気圧防水テスト込み | 2,750円~ | 約2週間~ | 料金に含む |
| ザ・クロックハウス・10~20気圧防水テスト込み | 3,850円~ | 約2週間~ | 料金に含む |
| カシオ公式・非防水、日常生活用防水 | 1,650円 | 受付方法による | 料金に含む |
| カシオ公式・5気圧防水 | 2,750円 | 受付方法による | 料金に含む |
| カシオ公式・10気圧、20気圧防水 | 3,850円 | 受付方法による | 料金に含む |
| カシオ公式・ダイバーズ | 5,500円 | 受付方法による | 料金に含む |
| 対象プレミアムモデル | モデル別料金 | モデルによる | 専用サービスで対応 |
※料金はすべて一般的な税込目安です。店舗、モデル、作業内容、受付方法によって異なります。
2026年6月時点で、カシオ公式の電池交換は防水性能別の定額料金として案内されています。
非防水および日常生活用防水は税込1,650円、5気圧防水は税込2,750円、10気圧および20気圧防水は税込3,850円です。
200m潜水用防水のダイバーズウオッチは税込5,500円です。
この定額料金には、技術料、防水検査料、内部消耗部品代が含まれます。
多くのG-SHOCKに採用される20気圧防水モデルは、税込3,850円が正規サービスのひとつの基準です。
料金や対象モデルは変更される可能性があるため、申し込み前に最新情報をご確認ください。
追加費用が発生しやすい項目
見積もりに加わりやすい費用
- 複数個の電池を使用するモデル
- 特殊電池や二次電池を使用するモデル
- パッキンや外装部品の交換
- 送料、梱包費、交通費
- 基板、液晶、ボタンなどの機能修理
- 錆や腐食の除去作業
- ベゼルやバンドの交換
- 見積もり後のキャンセル料
送付修理では、修理料金とは別に送料や梱包費が必要になることがあります。
メーカー窓口へ直接持ち込む場合でも、交通費や移動時間を含めて考える必要があります。
近くの店で少し高い料金を支払うほうが、総費用では安くなることもありますよ。
電池切れではなく故障の場合
時計が止まった原因が電池消耗ではなく、基板、液晶、モーター、ボタン、センサー、ソーラー充電回路などの異常だった場合は、通常の電池交換料金では対応できません。
新品電池を入れても動かない、表示が一部欠ける、ボタンを押すと画面が消えるといった症状がある場合は、機能修理へ切り替わる可能性があります。
タフソーラーも定額内になる場合があります
たとえば、20気圧防水モデルなら税込3,850円の区分がひとつの目安です。
ただし、すべてのタフソーラーモデルが必ず定額料金のみで修理できるわけではありません。
充電回路、ソーラーパネル、電子基板、液晶などに不具合が見つかれば、機能修理として別の見積もりが提示される可能性があります。
まずは十分に充電し、それでも改善しない場合に公式窓口へ相談するとよいでしょう。
見積書で確認する項目
MR-Gや一部のMT-Gなど、プレミアムブランド専用修理サービスの対象モデルは、一般的なG-SHOCKとは料金体系が異なります。
対象モデルを長く使う考え方は、G-SHOCK MR-Gを一生ものとして使う条件でも詳しく解説しています。
比較は総額で
電池はどれ?型番の見分け方
電池はモデルごとに異なる
G-SHOCKに使われる電池は、すべて同じではありません。
CR2016、CR2025、CR2032、CR1220などのコイン型リチウム電池を使用するモデルもあれば、小型電池を2個使用するモデルもあります。
見た目が似ているモデルでも、内部モジュールが違えば必要な電池も変わります。
コイン型電池の数字は、おおむね電池の直径や厚みに関係しています。
たとえば直径が近くても厚みが違えば、電池ホルダーへ正しく収まらなかったり、接点に無理な力がかかったりします。
電圧や充電方式も異なるため、サイズが入りそうだからという理由で代用品を入れてはいけません。
通常電池モデルの確認方法
裏蓋には、モデル名とは別に3桁または4桁のモジュール番号が記載されています。
この番号を使って、カシオの取扱説明書や製品仕様を確認すると、電池寿命や操作方法を調べやすくなります。
モデル名だけでは、同じシリーズ内の細かな仕様違いを区別できない場合があります。
電池を購入する前に、時計本体のモジュール番号、取扱説明書、交換予定の電池型番を照合してください。
裏蓋を開けてから、入っていた電池を見て購入する方法もありますが、開封した時点で防水性能や保証へ影響する可能性があります。
電池型番を調べる順番
- 文字盤にTOUGH SOLARの表記がないか確認する
- 裏蓋のモデル名とモジュール番号を確認する
- 該当する取扱説明書や製品仕様を確認する
- 不明な場合はカシオまたは時計専門店へ問い合わせる
- 適合が確認できるまで電池を購入しない
タフソーラーは二次電池を使用
文字盤や裏蓋にTOUGH SOLARと記載されているモデルは、一般的な使い切り電池ではなく、充電可能な二次電池を使用しています。
CTL1616やCTL920Fなどが採用されるモデルがありますが、時計によって規格、端子形状、部品番号が異なります。
タフソーラーが動かない場合、すぐに二次電池の寿命と判断するのは早いかもしれません。
暗い場所で長期間保管していたために充電量が不足している、節電状態に入っている、充電に必要な光量が足りていない、といった可能性もあります。
まずは取扱説明書に記載された方法で十分に充電し、充電レベルや針の動きを確認してください。
それでも回復しない場合は、二次電池の劣化、ソーラーパネル、充電回路、電子基板などの不具合が考えられます。
一般店で二次電池だけを交換するより、カシオや専門店で診断を受けるほうが確実です。
タフソーラーだから必ず高額とは限りません
DIY交換で起こりやすい失敗
通常電池のG-SHOCKは、工具があれば自分で交換できそうに見えます。
しかし、裏蓋のネジをなめる、パッキンを切る、アラーム用の小さなスプリングを紛失する、電池固定金具を曲げる、静電気や工具で基板を傷つけるといった失敗が起こり得ます。
また、モデルによっては電池交換後にACリセットなどのリセット作業が必要です。
電池を入れ替えただけでは表示が正常に戻らず、故障したように見える場合があります。
リセット位置や方法はモジュールによって異なるため、インターネット上の別モデルの手順をそのまま使うのは危険です。
DIY交換のリスク
古い時計や安価に入手した時計を、壊れるリスクを理解したうえで整備する場合を除き、私は専門店への依頼をおすすめします。
特に水辺で使う時計、思い入れのある時計、高額なモデルは、数千円の工賃を節約するより、適切な検査を受けるほうが安心ですよ。
自分で交換する場合は工具と電池を確認
自分でG-SHOCKの電池交換を行う場合は、精密ドライバーやピンセットなどの工具に加え、モデルに適合する電池を準備する必要があります。
ただし、電池の型番や内部構造はモデルによって異なります。購入前に、裏蓋に記載されたモデル名とモジュール番号を必ず確認してください。
防水性能を重視する時計や、タフソーラー、高額モデルは、無理に分解せず時計専門店やカシオ公式へ依頼するほうが安心です。
※Amazonの商品ページでは、対応モデル、電池型番、販売元、レビューを確認したうえで購入してください。
G-SHOCKの電池交換はどこでできるに関するよくある質問
Q1. G-SHOCKの電池交換はどこでできますか?
Q2. G-SHOCKの電池交換は即日でできますか?
Q3. G-SHOCKの電池交換料金はいくらですか?
Q4. タフソーラーも電池交換が必要ですか?
Q5. 安い店舗で電池交換しても防水性能は維持されますか?
G-SHOCKの電池交換はどこでできるのか総括
結論
同じ店舗名でも、店頭で作業できる店舗と、メーカーや修理工房へ取り次ぐ店舗があります。
依頼先を決めるときは、単純に一番近い店や一番安い店を選ぶのではなく、あなたが何を優先したいかを整理しましょう。
時計を今日中に使いたいのか、防水性能を維持したいのか、費用を抑えたいのか、メーカー品質を優先したいのかで最適解は変わります。
目的別のおすすめ依頼先
| 重視すること | 向いている依頼先 | 注意点 |
|---|---|---|
| 即日受け取り | 店頭作業できる時計専門店や量販店 | 防水検査が含まれない場合がある |
| 安さ | 一般修理店やリペアショップ | 追加料金と保証内容を確認する |
| 防水性能 | カシオ公式や防水検査対応店 | 預かり期間が必要になる |
| 長期保証 | ザ・クロックハウスなどの時計専門店 | 保証条件と対象モデルを確認する |
| 購入店での相談 | 家電量販店やドンキホーテ | 保証書や購入証明を用意する |
| タフソーラー | メーカーまたは専門修理店 | 電池以外の診断が必要な場合がある |
| MR-Gなどの高額モデル | プレミアムブランド専用窓口 | 一般店では受付不可の場合がある |
使い方から依頼先を決める
オフィスや街中だけで使い、時計を意識的に水へ近づけないのであれば、近くの店舗での即日交換が合理的な場合もあります。
古いG-SHOCKをファッション用として気軽に使うなら、費用を抑える判断も十分にありです。
一方、海、プール、釣り、キャンプ、屋外作業などで使うなら、20気圧防水をきちんと検査できる依頼先を選ぶほうが安心です。
G-SHOCKの魅力はタフさにありますが、その性能は裏蓋、パッキン、ケースが正しく密閉されていてこそ発揮されます。
持ち込む前の最終チェック
最終確認のチェックリスト
- モデル名とモジュール番号を確認したか
- タフソーラーか通常電池か確認したか
- 裏蓋の防水表記を確認したか
- 即日と防水性能のどちらを優先するか決めたか
- 保証書や購入証明を用意したか
- 総額と納期を店舗へ確認したか
- 交換後の保証内容を確認したか
編集部の結論
すぐに使いたいなら、店頭作業ができる時計専門店や家電量販店へ電話し、型番を伝えて即日対応の可否を確認してください。
水辺で使うなら、カシオ公式または防水検査に対応する専門店へ依頼するのがおすすめです。
タフソーラーやMR-Gなどの高額モデルは、一般店で無理に開けず、メーカーの専門窓口へ相談しましょう。
料金・期間に関する注意